AppleScript でスクリプトエディタを操作してみました。
まず、スクリプトエディタの"1号"という名の新規ファイルを作成してみます。
実行するとこんなふうです。
次に、スクリプトエディタの"1号"という名の新規ファイルを作成し、その"1号"という名のファイルに「"display dialog "1号です"」というスクリプトを書いてみます。
実行するとこんなふうです。
さらに、スクリプトエディタの"1号"という名の新規ファイルを作成し、その"1号"という名のファイルに「"display dialog "1号です"」というスクリプトを書き、そのスクリプトを実行してみます。
実行するとこんなふうです。
まず、スクリプトエディタの"1号"という名の新規ファイルを作成してみます。
tell application "Script Editor"
make new document with properties {name:"1号"}
end tell
実行するとこんなふうです。
次に、スクリプトエディタの"1号"という名の新規ファイルを作成し、その"1号"という名のファイルに「"display dialog "1号です"」というスクリプトを書いてみます。
tell application "Script Editor"
make new document with properties {name:"1号"}
set text of document "1号" to "display dialog \"1号です\""
end tell
実行するとこんなふうです。
さらに、スクリプトエディタの"1号"という名の新規ファイルを作成し、その"1号"という名のファイルに「"display dialog "1号です"」というスクリプトを書き、そのスクリプトを実行してみます。
tell application "Script Editor"
make new document with properties {name:"1号"}
set text of document "1号" to "display dialog \"1号です\""
execute document "1号"
end tell
実行するとこんなふうです。