macosxhints.com - 10.5: Disable the X11 quit confirmation in Leopard によると、
Leopardで X11 の終了確認ダイアログを出さないように設定するには,次のようなコマンドをターミナルで入力し、エンターを押します。
X11 が立ち上がった状態の場合、この設定変更を有効にするには、一旦 X11 を終了後にもう一度 X11 を立ち上げます。
X11 の終了確認ダイアログを出すように再設定するには、「true」を「false」に置き換えてターミナルで入力し、エンターを押します。
Leopard より古いバージョンでは設定ファイルを『com.apple.X11』とするそうです。
Leopardで X11 の終了確認ダイアログを出さないように設定するには,次のようなコマンドをターミナルで入力し、エンターを押します。
defaults write org.x.x11 no_quit_alert true
X11 が立ち上がった状態の場合、この設定変更を有効にするには、一旦 X11 を終了後にもう一度 X11 を立ち上げます。
X11 の終了確認ダイアログを出すように再設定するには、「true」を「false」に置き換えてターミナルで入力し、エンターを押します。
defaults write org.x.x11 no_quit_alert false
Leopard より古いバージョンでは設定ファイルを『com.apple.X11』とするそうです。