淳一の「キース・リチャーズになりたいっ!!」

俺好き、映画好き、音楽好き、ゲーム好き。止まったら死ぬ回遊魚・淳一が、酸欠の日々を語りつくす。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

「If You Need To, Keep Time on Me」

2017年06月10日 | Weblog
 昨日も色んな煩わしいことがあったけれど、それも忘れるしかない。考えないようにするしかない。
 引き摺っていると、それはいつも転がる雪だるまのように大きくなる。
 昨日の夕方、某夫妻が家を訪れて来て、あるプライヴェートなことで互いに遣り取りをした。話し合いが終わって、ドッと疲れが出た。
 やれやれ。なんでこうも、次々と・・・。

 なんか、独りで無性に飲みに行きたい気分。誰とも話さず、黙ってゆっくりとお酒を飲んでいたい(それほど強くはないけれど・・・)。そんな気分だった。
 でも結局、出掛けるのが面倒になって、そのまま部屋で過ごすことにしたけれど。

 今日は朝から雨が降っている。
 昨日はあんなに暑くて日差しも強かったのに、今日の土曜日は一転して肌寒い。
 でも、朝から降っていた雨も午後には上がって、青空が見えた。風が強い。

 夕方4時から、H青森で、「S教授を偲ぶ会」があるので、それに出席する。
 S先生は、A・K大学の大学院に通っていたときの論文指導の主担教授だった。
 とても優しい先生だった。
 そのかたが4月に亡くなられたのである。癌だった。

 大学院の修士前期課程をなんとか修了できたのも、このS先生のお陰だった。
 広範囲としての「都市論」や、「地方自治体」における「まちづくり」についての幅広い知識と見識があって、こっちの当初の修士論文テーマだった「都市の繁栄と衰退」というかなり漠然とした課題に対しても、様々な角度から適切な助言をしてくれた。
 東京大学で都市工学を学んだだけあって、とにかく知識が豊富で、僕に対して怒ったりすることも皆無だった。
 
 H青森の一室に設けられた遺影に一礼して、献花をする。
 県内で様々なプロジェクトを立ち上げていた方なので、地方自治体の職員や地元の関係者たちが大勢集まっていた。
 親しい人間がこの世界から去ってゆくのは、淋しいものだ。

 終わって、暮れゆく街を独り歩く。
 雨が上がった空に夕日が差している。まだ時間は午後7時前。

 もうすぐ、夏がやってくる。



ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« AKB48のTVドラマ「豆腐プロレ... | トップ | 「1ヶ月ぶりのランニング」 »

Weblog」カテゴリの最新記事