淳一の「キース・リチャーズになりたいっ!!」

俺好き、映画好き、音楽好き、ゲーム好き。止まったら死ぬ回遊魚・淳一が、酸欠の日々を語りつくす。

「12月10日から、ブログを再開します」

2017年07月23日 | Weblog

 五所川原「エルム」のひどく冷房が効いたスタバで、レイモンド・カーヴァーの短編小説を読みながら、独り熱い珈琲を飲んでいる。
 時計を見たら午前11時を少し過ぎたあたり。空は今にも雨が落ちそうなくらい重く沈んでいる。
 7月23日日曜日お昼前のスターバックスは、人影も疎らで、とても静まり返っている。小説を捲るには一番いい時間帯かもしれない。

 お前が今すぐにやるべきことって、なんだっけ?
 カーヴァーの「カーヴァーズ・ダズン」を読みながら、ふとそんなことが過ぎっていった。
 お前が今すぐにやるべきことって、なんだっけ?

 「詩の朗読会」は? 
 「今年中に出版する音楽エッセイ集」は? 
 「12月締め切りの小説」は? 
 「アップルマラソン」42.195キロは?

 すべてを中途半端にやり過ごすから、その結果もまた、いつも中途半端のまま煮え切らない。
 だからフラストレーションは溜まりに溜まり、満足するということがない。
 絶えず満たされない自分がいる。

 基本に立ち返ろう。やるべきことを、ちゃんとやろう。
 喰い散らかしはもうやめだ。

 カーヴァーの短編「Fat」の最後の一行が美しい。

 『今は八月だ。
  私の人生は変わろうとしている。私はそれを感じる』

 もうすぐ八月がやって来る。


 
 
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