淳一の「キース・リチャーズになりたいっ!!」

俺好き、映画好き、音楽好き、ゲーム好き。止まったら死ぬ回遊魚・淳一が、酸欠の日々を語りつくす。

「ホスト400人大運動会」

2017年07月17日 | Weblog
 「海の日」月曜日の東京は、なんと35度越えの猛暑日だとか。こんな暑さじゃ、行かなくて正解だったかもしれない・・・。
 ところが一方の青森は朝から曇り空。確かに暑いけれど、風も結構あって、窓を開けていると心地よい風が時々入ってくる。

 それにしても最近いったいどうしてしまったのか、音楽を全然聴きたいと思わない。それから、映画も一切観る気がしない。
 昨日も今日も、昼からビールを飲んでいるという、そんな体たらくだ。
 ひたすらテレビを観ているのである。

 土曜日は日テレの「マツコ会議」が面白かった。
 都内のホストクラブに勤務しているホストたち総勢400人による大運動会の模様を中継していたのだ。

 これがまたなんとも・・・。
 マツコ・デラックスも番組の中で再三言っていたように、その運動会、まったく活気というものがなく、ひたすらユルいのだ。活気というものがまったくない。
 そこがまたいいんだけど。

 赤組とかに色分けされたホストのチームにインタビューして歩くのだけれど、店のナンバーワンだというホストに対して、一ヶ月間の売り上げを聞いた際の答えが凄かった。
 軽く、月一千万円を超える売り上げなのだ。
 ということは、月収(歩合+月給制らしい)はどれくらいになるんだろう?

 学生のホストもいて、大学に通いながら昼ホスをやっているのだとか。
 当然、学費も稼いだお金から賄い、高価なマンションに暮らしていて、毎日がとても楽しいと笑っていた。
 かたや、イケメンとは言えない、小太りやメガネをかけた一見冴えなさそうな若者もいた。聞くと、ホールの係りらしい。

 ある者は月に何百万もの稼ぎを生み出し、そしてまたある者は客の吐いた便器を掃除し、高級シャンペンを運び、安月給に甘んじる。
 容姿だけが、その人間のすべてではないけれど・・・。

 オヤジたちが、一生涯組織の中で働かされ、その果てにやっと手にした40年間の対価としての退職金相当額を、20代の青年が、たった1ヶ月足らずで稼ぎ出す。

 もちろん、人生は金だけがすべてじゃないけれど・・・。

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