遂にリリースされる。
浜田省吾の10年ぶりとなる待望の最新アルバムである。
タイトルは「Journey of a Songwriter ~ 旅するソングライター」。
前作は2005 年にリリースされた、「My First Love」だったので、あれからちょうど10年間の月日が流れた。
長かったぁ。
最新作は「Journey of a Songwriter 〜 旅するソングライター」と題され、映画「アゲイン 28年目の甲子園」の主題歌で、先行シングルとして発売された「夢のつづき」を含む全17トラック!
な、なんとアルバム収録時間は75分を超えるらしい。
ならば、「J・BOY」みたいに、いっそ2枚組にして欲しかった気も。
僕は、この4月29日に発売される浜田省吾のアルバム、アマゾンで完全生産限定盤(Blu-ray Disc付)Limited Editionを予約した。
完全生産限定盤は、ほかにアルバム収録曲のアコースティック・バージョンやリミックス・バージョンなどのボーナストラックを収録した特典CDが付いている。
さらに、ミュージック・ビデオなどを収録した特典映像も組み込まれていて、全部で3枚組となる超豪華盤である。
ということは、ゴールデンウイークは、この浜田省吾の最新アルバム「Journey of a Songwriter ~ 旅するソングライター」を聴きながら、海辺をランニング出来るわけだ。
なんと素晴らしいゴールデンウイーク!
ただ、一抹の不安も残る。
というのは、先行シングル発売された「夢のつづき」が、それほどの出来映えでなかったからだ。
そこが不満である。
もしかして、いつもの、あの力が湧き上がり、生きてゆく元気と勇気を与えてくれる、そんな素晴らしい楽曲があんまり入ってないんじゃないか・・・などと、へんな先入観が頭を過ってしまう。
それでも、信じるしかない。
60歳を過ぎてなお、新作をリリースする浜田省吾を信じて待つしかない。
日本人、最強の60代に期待するしかないっ。
そして、もう一つの吉報が届いた。
これも凄い。
それは、浜田省吾が1975年に在籍していたバンド「AIDO」のコンプリート・コレクションが同時リリースされるというニュースだ。
名曲「二人の夏」が収録されているファースト・アルバムの「AIDO」と、浜田省吾脱退後の翌年にリリースされたセカンド・アルバム「LOVE IN CITY」の2枚のコンプリート・コレクションである。
そのほかボーナストラックとして、シングルB面に収録していたという「旅立ちの朝」が加わっているのだとか。
当然、この「AIDO」コンプリート・コレクション完全生産限定盤もまた、アマゾンで予約した。
よーし。
これで凹んでいた気分が、ちょっとは上向いてきたなあ。
でも、まだまだ、足りないけど・・・。
浜田省吾の新作リリースのニュースが届いてもまだ凹んでいるってことは、今回、かなり酷い精神状態ってことになるんだろうなあ・・・おれって。
それでも、いくぜー!
春は浜省だぜー。
浜田省吾の10年ぶりとなる待望の最新アルバムである。
タイトルは「Journey of a Songwriter ~ 旅するソングライター」。
前作は2005 年にリリースされた、「My First Love」だったので、あれからちょうど10年間の月日が流れた。
長かったぁ。
最新作は「Journey of a Songwriter 〜 旅するソングライター」と題され、映画「アゲイン 28年目の甲子園」の主題歌で、先行シングルとして発売された「夢のつづき」を含む全17トラック!
な、なんとアルバム収録時間は75分を超えるらしい。
ならば、「J・BOY」みたいに、いっそ2枚組にして欲しかった気も。
僕は、この4月29日に発売される浜田省吾のアルバム、アマゾンで完全生産限定盤(Blu-ray Disc付)Limited Editionを予約した。
完全生産限定盤は、ほかにアルバム収録曲のアコースティック・バージョンやリミックス・バージョンなどのボーナストラックを収録した特典CDが付いている。
さらに、ミュージック・ビデオなどを収録した特典映像も組み込まれていて、全部で3枚組となる超豪華盤である。
ということは、ゴールデンウイークは、この浜田省吾の最新アルバム「Journey of a Songwriter ~ 旅するソングライター」を聴きながら、海辺をランニング出来るわけだ。
なんと素晴らしいゴールデンウイーク!
ただ、一抹の不安も残る。
というのは、先行シングル発売された「夢のつづき」が、それほどの出来映えでなかったからだ。
そこが不満である。
もしかして、いつもの、あの力が湧き上がり、生きてゆく元気と勇気を与えてくれる、そんな素晴らしい楽曲があんまり入ってないんじゃないか・・・などと、へんな先入観が頭を過ってしまう。
それでも、信じるしかない。
60歳を過ぎてなお、新作をリリースする浜田省吾を信じて待つしかない。
日本人、最強の60代に期待するしかないっ。
そして、もう一つの吉報が届いた。
これも凄い。
それは、浜田省吾が1975年に在籍していたバンド「AIDO」のコンプリート・コレクションが同時リリースされるというニュースだ。
名曲「二人の夏」が収録されているファースト・アルバムの「AIDO」と、浜田省吾脱退後の翌年にリリースされたセカンド・アルバム「LOVE IN CITY」の2枚のコンプリート・コレクションである。
そのほかボーナストラックとして、シングルB面に収録していたという「旅立ちの朝」が加わっているのだとか。
当然、この「AIDO」コンプリート・コレクション完全生産限定盤もまた、アマゾンで予約した。
よーし。
これで凹んでいた気分が、ちょっとは上向いてきたなあ。
でも、まだまだ、足りないけど・・・。
浜田省吾の新作リリースのニュースが届いてもまだ凹んでいるってことは、今回、かなり酷い精神状態ってことになるんだろうなあ・・・おれって。
それでも、いくぜー!
春は浜省だぜー。