淳一の「キース・リチャーズになりたいっ!!」

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マット・デイモン主演映画「ジェイソン・ボーン」。確かに面白かったけど前4作のほうが好きかな。

2016年10月08日 | Weblog
 ロバート・ラドラムのミステリー小説「暗殺者」は、すこぶる面白かった。この小説、徹夜して、一気に最後まで読んだことを今でも覚えている。

 そのロバート・ラドラムの傑作ミステリー小説「暗殺者」を映画化したのが、マット・デイモンが主演した「ボーン」シリーズである。
 「ボーン・アイデンティティー」、「ボーン・スプレマシー」、そして「ボーン・アルティメイタム」という3部作は大ヒットを飛ばし、この映画化を手がけたポール・グリーングラス監督と主演のマット・デイモンのコンビも息がピッタリ噛み合っていて、3作のどれもが非常に面白かった。

 その後、ジェレミー・レナーが暗殺者アーロンを演じた、スピンオフとしての映画「ボーン・レガシー」が作られ、これも当然にして大ヒット。
 そして今回、いよいよ本家であるマット・デイモンが、記憶を失った暗殺者ジェイソン・ボーンに扮するシリーズ第5弾が公開されたのである。

 今月は、やっぱりこの映画が一番人気でしょう。
 この映画「ジェイソン・ボーン」が観たくて、早速、映画館へと駆けつけた。

 今作「ジェイソン・ボーン」もまた、ポール・グリーングラス監督とマット・デイモンとのコラボである。

 表舞台から姿を消してひとり逃亡生活を送っていたジェイソン・ボーンのもとに、突然CIAの元同僚女性が現れて、CIAが世界を監視して自在に様々な遠隔操作をする極秘プログラムを立ち上げていることを告げる。
 父の謎の死の真相と、古巣CIAが進めている極秘プログラムを探るべく、再びジェイソン・ボーンは動き始める・・・。

 とにかく、映画は最後の最後まで目まぐるしく展開し続ける。
 カメラを固定してじっくりと対象を凝視するシーンなんて、一切なかったのではないだろうか。それほど一貫して、スピーディな流れにのみ終始するのだ。

 ギリシャでの市民暴動の最中に繰り広げられるバイクとパトカーと敵方ヒットマンとの三つ巴の大追跡劇、それからラスト、ラスベガスでのハイテンションな過激カーチェイス・・・見所は満載だ。
 CIA長官役のトミー・リー・ジョーンズも、その部下役「リリーのすべて」のアリシア・ビカンダーもいい味を出している。

 でも、総合点では、前作の「ボーン・アイデンティティー」や「ボーン・スプレマシー」や「ボーン・アルティメイタム」のほうがやっぱり勝っているように思える。
 
 もちろん、そんじょそこらのアクション映画よりは数段面白いですけどね。









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