淳一の「キース・リチャーズになりたいっ!!」

俺好き、映画好き、音楽好き、ゲーム好き。止まったら死ぬ回遊魚・淳一が、酸欠の日々を語りつくす。

井上陽水 コンサート2017"Good Luck!"」青森公演を観る。途中15分の休憩だけはちょっと・・・。

2017年06月12日 | Weblog
 6月11日の日曜日の午後5時半からは、「リンク・ステーション青森」で「井上陽水 コンサート2017"Good Luck!"」。

 久しぶりに8キロほどランニングをしたので、熱いシャワーを浴びて汗を流し、ジーパンに白い洗いざらしのシャツ、その上に薄手の革ジャンを羽織り、独り、てくてくと歩いて会場まで行く。

 休日の静まり返った、夕方5時の裏通りをゆっくり歩く。
 青空が広がっている。それでも風は少し冷たい。けれど、歩いているとちょっと汗ばんでくる。

 会場にはぎりぎりの到着。
 さすがに年齢層が高い。若い人はほとんど見当たらない。やはり、70年代を中心に大活躍したアーティストだ。聴いてきたファンだって同じように歳をとる。

 約10分遅れでコンサートがスタートする。
 超満員。ぎっしりと埋まっている。
 バンドは5人編成。そしてバック・コーラスが女性2人。そしてメインの井上陽水がセンターに陣取る。

 前半、「青空、ひとりきり」、「Make-up Shadow」と、アップテンポで分厚いサウンドも披露されるけれど、それでも観客は座ったまま。
 ジャズ・テイストにアレンジした、中森明菜に提供した「飾りじゃないのよ、涙は」。続いて「ワインレッドの心」。

 ところが、ここでビックリ。
 な、なんと、「15分間の休憩を取ります」との、陽水本人からのアナウンス。
 「えーーっ」。コンサートの途中で休憩入れちゃうの? 普通、本人が引っ込んで、その間、残りのバンドでインタールードするんじゃないの?
 この中断は少し興ざめだった。

 でも、後半戦はさすが、陽水。
 必殺の名曲「リバーサイドホテル」、「背中まで45分」。締めが「氷の世界」!
 アンコールは3曲。「パフィー」に書いた「アジアの純情」、2曲目は「夢の中へ」、ラストが「夏の終わりのハーモニー」。

 やっぱり、これだけ大御所になると名曲の数も半端じゃないわけで、持ち歌もたくさんあるので、どんなセットリストにしても盛り上がるだろう。
 この日も、披露しなかった名曲、聴きたかった名曲は、いっぱいあった。

 それと、語りがとにかく面白い。
 まるで、良質な落語を聴いてるような気分になる。何度も笑ってしまった。
 天才的である。

 コンサートは8時に終わった。
 帰りも、てくてくと独り歩いて帰った。
 日曜日の夜は、しんと静まり返っている。
 平和公園を通ったら、誰もいない公園の真ん中で、赤色や緑色のライトが染みる噴水だけが暗い夜空に向かって高く上がっていた。

 いいコンサートだった。
 途中の休憩だけはちょっとあれでしたけれど・・・。

 家に着いても、まだ9時前だった。
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