Mary Sueテストなるものを見てみました。
見て思ったのは、『実にくだらない。』他人の作品にケチをつけるのに、もっともらしい理屈を付けただけ。こういうのを見た人が、何も考えずに他人の作品にケチをつけるんだろうなと、苦笑い。
元々欧米では、自分の考えと違う者は、殺してでも排除してきた血みどろの歴史と文化があります。自分と違う考えの者は認めない。他人を排斥するために、もっともらしい理屈を付けて排除する。そんな人達の悪い所を真似して、一体何が楽しいんでしょうかね。
日本でも、よそ者や少し毛色の違う者を排除してきた歴史があり、あまり自慢出来たものではないですが、欧米ほど酷くないと思い、いや、信じたいですね。
好みの問題を、良し悪しの問題にすり替えてもしょうがないでしょう。気に入らなければ、読まなければいい。気に入るか気に入らないかは、感情の問題であって、あえてそれに理由付けをすることに意味があるんですかね。
結論。自分の好みを他人に認めてもらいたい、世間に広めたい人達の作ったテスト。
見て思ったのは、『実にくだらない。』他人の作品にケチをつけるのに、もっともらしい理屈を付けただけ。こういうのを見た人が、何も考えずに他人の作品にケチをつけるんだろうなと、苦笑い。
元々欧米では、自分の考えと違う者は、殺してでも排除してきた血みどろの歴史と文化があります。自分と違う考えの者は認めない。他人を排斥するために、もっともらしい理屈を付けて排除する。そんな人達の悪い所を真似して、一体何が楽しいんでしょうかね。
日本でも、よそ者や少し毛色の違う者を排除してきた歴史があり、あまり自慢出来たものではないですが、欧米ほど酷くないと思い、いや、信じたいですね。
好みの問題を、良し悪しの問題にすり替えてもしょうがないでしょう。気に入らなければ、読まなければいい。気に入るか気に入らないかは、感情の問題であって、あえてそれに理由付けをすることに意味があるんですかね。
結論。自分の好みを他人に認めてもらいたい、世間に広めたい人達の作ったテスト。