vagabond77

時空を超えて・・・
微塵のような存在でも、何らかの記憶に残るか?
何かしら、波紋のようなものかもしれないが・・・

安倍首相の真珠湾訪問の意味

2016-12-10 09:47:35 | 日記

真珠湾攻撃に始まる太平洋戦争の総括として、日本が世界に謝罪する、絶好の唯一の機会だ。

アメリカを含む世界に対してのみではなく、日本に対しても多くの人命と国益を損ねた戦争の責任を引き継いだ、日本のリーダーとして潔く謝罪するのだ。

それこそが日本の名誉を回復する唯一の道なのだ。

あの戦争について、自衛の為、止むを得なかったとか、日本だけが悪かったのでないとか、いつまでも責任転嫁しているようではだめだ。

原爆も大空襲も、日本にも責任があるのだ。

靖国参拝に反対する理由もこれらにある。

天皇陛下が参拝しないのも当然のことだ。

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1 コメント

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意義を損ねた演説 (vagabond77)
2016-12-31 09:23:20
あの演説は、訪問の意義を大きく損ねた。
絶好の機会を無駄にしてしまった。

真珠湾攻撃の被害を他人事のように語り、被害者に寄り添うかの如く装い、偽善的な言葉で飾った。

「和解」という言葉を盛んに発したが、本来「和解」という言葉は被害者が一義的に発する言葉である。

加害者の責任を受け継いだ指導者が、積極的にいう言葉ではない。

どうやら、安倍首相は日本語の意味と使い方をご存じないらしい。

中韓が反発するのも、米国の一部にも批判的な論調があるのも首肯できる。

真珠湾訪問に同行した稲田防衛庁長官が直後に靖国参拝したことからも、安倍内閣の本心はあの戦争を正当化したいということが窺がえる。

どうやら世界はあの訪問を有意義に捉えている論調が多いらしいが、多分儀礼的なものだろう。
訪問自体は確かに有意義だがあの演説が、それを大きく覆してしまったと言わざるを得ない。

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