山本馬骨の くるま旅くらしノオト

「くるま旅くらしという新しい旅のスタイルを」提唱します。その思いや出来事などを綴ってみることにしました。

‘17年 東北・信越の春訪ね旅 レポート <第20回>

2017-05-14 03:58:53 | くるま旅くらしの話

 【今日(5/14の予定】 

  道の駅:喜多の郷 →(R121・R47・R294他)→ 喜連川温泉(泊)

 

【昨日(5/13のレポート】  天気:雨           

<行程>

道の駅:川のみなと長井 →(R287・県道・R121)→ 道の駅:たざわ[米沢市田沢] →(R121)→ 道の駅:喜多の郷(泊)

<レポート>

  今日は報告する内容が殆ど無い移動日である。昨夜半から降り始めた雨は、朝になっても一向にやむ気配を見せず、しぶとく降り続けていた。夜中に起き出し、二度寝をして起き出したのは7時過ぎだった。昨夜は妙に疲れが出て、一杯やった後大鼾をかいて寝たらしく、相棒は相当に寝不足となってストレスが溜まったようだった。申し訳ない気持ちはあるけど、これは一種の生理現象なので、どうしようもない。熟睡の快感は、犠牲を伴うのだというのを改めて知った感じがする。

  雨なので、どこへ行っても何もすることがないので、ゆっくり出発することにする。長井の道の駅には先月オープニングのセレモニー時に訪れており、あれから約一カ月が経っての再訪だった。まさかこんな短い期間で再訪することはないと思っていたのだが、それだけにこの間の変化については興味があった。さすがにオープン時のバカ騒ぎ的な賑わいはなかったけど、落ち着いた雰囲気の中で道の駅の運営がなされているのを実感した。9時に売店が開店となり、早速入って山菜などを物色する。街中なのに意外と良質な山菜が並んでいるのに驚かされた。ウルイの葉と赤コゴミとそれからブロッコリーに似た何とかいうのを買い入れ、車に戻って直ぐに茹でたりして夕食の肴を作った。赤コゴミというのは初めてお目にかかる山菜だったが、青い普通のコゴミよりもすっと美味そうに見えた。その後は水を汲んだりして、出発は10時過ぎとなった。

  今日の予定は先日ここへ来た時の道を戻って、米沢経由でR121を行って、喜多方の道の駅:喜多の郷までの行程である。急ぐ必要もない。ナビに従って進んで行ったのだが、途中から米沢市街を通るのを避けての山道のガイドとなってしまった。何だか分からないままに多少の不安を抱えての道行きだったが、結果的にはかなり早くやってきた様で、米沢市郊外の道の駅:たざわには11時頃に到着し、このままで行くと12時前に喜多方の道の駅に到着してしまうこととなってしまった。とにかく時間を稼ぐことにして、田沢の道の駅で玉こんにゃくなどを食べながらこの後のことを考えたりした。

  12時少し前に出発して喜多方に向かう。先回ここを通った時には道脇はかなりの積雪があって、冬の様相をしていたのだが、まだ多少の残雪は見えるものの、周辺の山々の樹木たちは、すっかり生き返っていて、新緑に山を染めていた。カタクリやキクザキイチゲなどがあったら連れて帰りたいと思っていたのだが、もう彼女たちはどこかへ消え去ってしまっていて、どこにもその姿を見ることはできなかった。春というのも一瞬の時間なのだということを思い知らされた感じがした。雨の中を走って、日中トンネルを抜けて坂を下り、道の駅:喜多の郷に着いたのは12時15分頃だった。

  取り敢えず昼食にすることにして、自分は野菜たっぷりの(といっても、キャベツだけなのだが)塩ラーメンを作る。相棒は長井の道の駅で買った山菜おこわなどを食していた。このあとどうするかと思案したのだが、ここに泊るのではなく、高速道などを使って那須まで行ってどこかの道の駅にでも泊ろうかと話している内に、相棒がどうにも眠いらしく生半可な反応なのである。こりゃあ、昨夜の大鼾が相当に悪さをしているのだなと反省し、それならばここで昼寝をして貰おうと、直ちに決断する。要するに予定通りここに泊ればよいのである。雨も降り続いており、止む気配もないので、先を急ぐ必要もない。ということで、昼食の後は午睡を楽しむ時間となった。

  15時過ぎに目覚めて、そのまま為すこともなく夜を迎える。昨日はたっぷり温泉を味わったので、今日はもうどうかなと思ったのだが、ここの蔵の湯という温泉もいい湯なので、17時過ぎに300円の料金になったのを待って足を運ぶ。土曜日とあってか、かなり混んでいた。でも、やっぱりいい湯だった。車に戻って一杯やる。今朝買った山菜の赤コゴミは予想以上に美味だった。雨は依然として降り止まず、明日まで降り続けるつもりらしい。明日は今回の旅の最終日となるだろう。そう思いながらたちまち眠りにつく。

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