山本馬骨の くるま旅くらしノオト

「くるま旅くらしという新しい旅のスタイルを」提唱します。その思いや出来事などを綴ってみることにしました。

‘17年 東北・信越の春訪ね旅 レポート <第4回>

2017-04-19 02:06:52 | くるま旅くらしの話

【今日(4/19)の予定】 

  道の駅:喜多の郷 →(R121・K33)→ 道の駅:あいづ湯川・会津坂下 →(K他)→ 勝常寺 → (K33・R121他)→ 会津若松市内探訪 →(R121他)→ 喜多方市内探訪 →(R121他)→ 道の駅:喜多の郷(泊)

 

【昨日(4/18)のレポート】 天気:曇時々雨後晴れ・くもり(定まらず不安定)

<行程>

 滝桜駐車場 →(K)→ 不動桜 →(K)→ さくらの公園 →(K40・R288)→ 船引三春IC →(磐越道)→ 磐梯熱海IC →(R49)→ 道の駅:猪苗代 →(R49・K7)→ 道の駅:ばんだい →(R7・K・R49)→ 十文字屋(会津村内) →(K33・R121)→ イオン →(R121) → 道の駅:喜多の郷(泊)

<レポート>

  夜来の雨は、朝になってようやく小降りとなり、やがて霧雨に変わった。昨夜は風も吹いていてBSアンテナはその影響を受けて朝方は何も映らぬ状況となっていた。それを修正したりした後、少なくなった水を補給する。100mほど離れた観桜受付所の近くい設けられた手洗い場まで4往復程してタンクを満たす。水の補給はどこでもできるというわけには行かないので、気づいた時には直ぐに行うようにしている。以前は10Lのポリタンで運んでいたのだが、この頃は無理をしないことにして、5Lのポリタンを両手に持つようにしている。良い運動になっているので、少しも苦にはならない。

  今日は喜多方市の道の駅:喜多の郷まで行って、付設の温泉に入って花見疲れ(?)を癒す予定である。その他に格別な目的もなく、いうなれば唯の移動日である。天気があまり良くないので、とにかく無理はしないように気をつけることにしている。ここを出てからは郡山市内の渋滞を避けることにして、磐越道で磐梯熱海まで行って降りて、一般道を行くことにしている

  直ぐに高速道を目指すのは止めて、昨日行けなかったさくらの公園というのを覗くことにした。昨日歩いたコースをしばらく辿り、再び不動桜の案内板が見えたので、ついでに相棒にも見せておきたいと考え、もう一度訪ねるべく横道にそれる。昨日はきつい歩きの道だったが、今日の車では僅か5分も掛らないほどの近さなのである。その差の大きさに改めて驚かされた。相棒も感心なのか呆れているのか、曖昧なコメントだった。そのあと、さくらの公園に行ったのだが、2,300本もあるというさくらの木は、広大な山野に点在しているので、どこがポイント場所なのかが判らず、車窓から桜の花をゆっくり楽しむだけで通り過ぎることになった。 

  三春の市街地に向かい、R288に入って、しばらく走って船引三春ICから磐越道に入る。少し走って三春PAにてゴミ処理をする。ここはペットボトルと缶類しか処理できないので、一般ゴミは持ち越すこととなった。更にしばらく走って、五百川PAという所では一般ゴミの処理が出来たので良かった。くるま旅の中でのゴミ処理は、給水場所を探すのと並んで、毎度の懸案事項である。これらを済ませて、磐梯熱海ICで高速走行を終えて降り、一般道のR49に入る。ここまで天気が回復の兆しを見せていたのだが、猪苗代町に向かって少し行くと長いトンネルがあり、そこを通り抜けると険悪な空模様の暗い天気が控えていた。磐梯山もその周辺の山も全く見えず、雪の残るスキー場だけが山の裾野にあるのが遠望できるだけだった。猪苗代湖は、風波の高い荒れ模様で、とても外に降りて景観を楽しむようなわけには行かない状況だった。

  しばらく走って、新しく出来たらしい道の駅:猪苗代に寄る。新しい道の駅には興味・関心があり、近くを通る時は必ず寄ることにしている。R49からは少し離れた高速道入口近くに造られた道の駅は、かなり大きな建物と駐車場が整備されていた。中に入って野菜類はないかと探してのだが、今はちょうど端境期なのか、目ぼしいものは見当たらなかった。何しろ、道端には所々残雪の塊が残っているのだから、野菜類などはまだまだなのだろうなと思った。外はかなりの強風が吹いていて、気温も12℃くらいになっているようだ。この地は、未だかなりの冬が居座っているようである。

  道の駅を出た後は、もう一つの道の駅:ばんだいにも寄って見ようと、県道に入って磐梯町の方に向かう。間もなく到着。この道の駅も初めての来訪だったが、こちらは何年か前にオープンしたようである。店内の地産物売り場は、やはり猪苗代と同じように目ぼしいものは見当たらなかった。これは仕方がない。

  11時間近くになり、今日は河東町にある十文字屋という店のソ―ズカツ丼を食べることにして、その店を目指す。ところが確かにそこに行ける筈の道を行ったのだが、店が見当たらないのである。そんな筈はないと、もう一度戻って探したら、何とその店は廃屋状態となっているのではないか。どうしたのだろう、あんなに人気があって流行っていたのに、と複雑な気持となる。この時、先ほどR49を走っている時に、相棒が十文字屋という名の店があったと話していたのを思い出し、もしかしたらこの店はそちらの方に移転したのではないかと気づいた。ダメ元でいいからそこへ行って見ようということになり、来た道をしばらく戻ってその店を発見。早速入って訊いて見ると、やはりこちらへ引っ越したのだとのこと。やれやれ、大騒動だった。店はすっかり新しくなり、きれいになって昔の面影は消え去っていたが、オーダーしたソースカツ丼の味もボリュームも昔のままだった。安堵した。いつものように、食べきれないカツはパックに入れ、今夜に回すことにした。

  その後は只管喜多方の方に向かい、途中でスーパーなどに寄り買い物を済ませ、間もなく道の駅:喜多の郷に到着する。今日はもうどこへも動かず、ここに錨を下ろして休息することとする。夕方までにはまだかなりの時間があるので、お茶など飲んで一休みの後は、相棒は午睡。自分はブログの原稿を整理する。一段落して外を見ると、一時晴れ間のあった空は再び険悪な模様となっていた。風が強く、駐車場のすぐ裏にある八方池の回りに植えられている桜たちは、まだ蕾のままの枝を揺らして、寒さに震えているかのようだった。

  ここの蔵の湯という温泉は、17時から料金が300円となるありがたい対処をして頂いているので、17時まで待つことにして、その後はたっぷりと温泉を味わい楽しみ、旅の3日目の夜を迎える。ようやく旅くらしのリズムに馴れ出したといったところか。今のところ、体調の方も二人とも異常無しの順調である。

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