観察と地図の「使用」（北極星、カシオペア座）

Ciao,マリィナです。今日のないようは「観察と地図の使用」です。

【東へ5ｍ、南に30ｍ】

　冒険クエストで「探索」が必要な依頼は陸地のどこかに探索対象が埋まっており、フィールド上をあちこち歩き回ってその場所を探ります。

　たいていは目印となるものがあって、そこを調べると「東へ5ｍ、南へ30ｍ」などという表示が出ますから、その地点を探索すると発見物が得られるわけです。

　でも、具体的に何メートルというヒントが与えられても、フィールドに距離を示す尺が出ているわけじゃないですから、目分量で適当にあるかなきゃわかんないです。

　そこで使うのが観察スキルです。観察スキルを使うとその場所がひかり、どこにあるかを知らせてくれます。あとは近づいていってその場所を探索すればみつけられます。
　観察はスキルの代わりになるアイテムもあるので道具屋で探してみてください。

　また、書庫で見つけた地図も同じ効力を持っています。

　地図は上陸地点や街の名前、必要スキル、そしてその発見物のある場所のヒントが書かれています。


地図のalt表示

　これに基づいて探索する地域に向かうのですが、ここには目印となるものしかかかれていません。
　なので、目印までしか向かうことができませんが、目印のあたりで地図を使うと、そこからほど近い場所に埋められているはずなので、そこが光ります。

　地図の場合、地図自身が観察スキルの能力を持っている、といえます。
　ただし地理学の地図は知らせてくれる光が小さくてわかりにくいかもしれません。

　地図や観察はどんどん活用して、うろついて危険を呼び込まないうちにさっさと発見しましょうｗ

★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--

【マリィナのプラネタリウム】

　星座のカタチは、オリオン座のように「明らかな特徴」「明るい星」があるとすごく見つけやすくなります。
　逆に「わかりにくい特徴」「暗い星ばかり」では、見つけ出すのが辛いです。

　黄道十二宮のうち、おとめ座やみずがめ座などは全天でも一二を争う大きな面積を持っているのに、特徴に乏しく暗い星ばかりでわかりにくい星座です。

　なので、乏しい特徴をもとにあれかも？　と見当をつけるくらいしか、私にはできません。
　リアルでもそんな感じで「全体像をはっきり肉眼で見た」と確信できる星座はそれほどなかったり。

　さて、春の星座が上りはじめるときの北極星付近の様子を撮影してみましたので、ご覧ください。


まんなかに北極星、下図は線で結んだ絵



西に視点をずらすと…多分ペルセウスなんですけど…わがんにゃいｗ


　あなたの生まれの星座はなんですか？　私は宝瓶宮でーす。

★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--

【きのうのせんちょう　10/2　17時現在】

　考古学を伸ばそうとあちこちを掘ってます。
　観察はスキルじゃなくて道具で代用し、地図をこなすための開錠スキルはお友達任せです。
　本命は地理学なんですが、せっかく発掘家になったのでそれを生かしてます。

　お友達から甲冑ももらって防備は満点です。兜と靴がないのですごい不格好なんですね。なのでお見せできませんｗ
　私の場合「死なない」が肝心ですから、武器より防具のほうがありがたいです。

　ひとりで地図をこなして上陸地点からこぎ出した瞬間、目の前をお友達が通り過ぎていきました。こんなこともあるんだー、と思って手をふりましたが、洋上で相手を指定して手を振るのってすごい難しいですよねー。

　しばらく東地中海などでつるはし握ってますので、武器の会得度をのばしたい！　とか、開錠てつだってやるかー、など一緒に冒険してくれるかたを募集しますー。てゆか、手伝ってください＾＾；　鍵付きの物件がたまって困ります…開錠とればいいんですけど…（笑）

　でわ～☆


ちかごろのわたし

(C)2005 KOEI Co., Ltd. All rights reserved.
このホームページに掲載している『大航海時代 Online』の画像は、『大航海時代 Online』公式サイトにおいて使用許諾が明示されているもの、もしくは『大航海時代 Online』の有効なアカウントをお持ちのユーザーのみに株式会社コーエーが使用許諾を行ったものです。