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モーリス・ユトリロ展 

2010-06-14 | ア-トな話し
損保ジャパン東郷青児美術館
2010.4.17~7.4

全作品(90点)が日本初公開 と言うのが謳い文句。

モーリス・ユトリロ ファンなら泣いて喜ぶ展覧会です。

モーリス・ユトリロは日本では人気のある作家なので、いろんな展覧会で見かけます。

2006.2には大阪高島屋でモーリス.ユトリロ展が開催され感動しました

カルボネルの家  トゥルネル河岸

今回パンフレットにも使われている作品です。

パリの街角の風景、ムーランルージュや教会や酒場など。特に漆喰の壁は得意です。

ユトリロらしい雰囲気が出る。
人がまったくいないか、いても通行人のような人が小さく描かれているだけ。

壁に飾るには、もってこいの絵なのですね。



雪のサン=ピエール広場とサクレ=クール寺院、モンマルトル

ここまで白が徹底するといいですね。


バイアン通り、パリ

扉も大体閉じられていますね。

ユトリロは中学の頃から酒依存症の症状があったようで、そもそも治療の一環として母のすすめで絵を描き始めた。
絵が売れるようになってきてからも、母と義父に監禁されるような生活だったらしい。
本当の父は不明。
母の死後も年上の資産家の未亡人だった妻に同じような生活をしいられていたとのこと。
亡くなるまでほとんど自由のない人生だったようだ。

そんなことを思うと、暗さが絵に出ているような・・・・
決して、そうではないですね。静かだけれど暗くない。



風景

明るいですね。いつも通行人の人物がメインに出てます。
ユトリロの絵で、こんなに人物が大きいのは珍しい。

でも、タイトルは「風景」なのです。
思わず、苦笑いしてしまいました。
ガッシュ画です。油絵の白と違い、軽やかですよね。

お母さんには先日会いました(笑)。




ルノワール -伝統と革新展で出会いました

ブージヴァルのダンス
女性は、当時18歳のマリー=クレマンティーヌ・ヴァラドン(後に画家になる)
画家モーリス・ユトリロの母です。

この美術館の楽しみは、最後に、ゴッホのひまわりに会えることですね。
画像は、モーリス・ド・ヴラマンク展 損保ジャパン東郷青児美術館
ご覧ください。

今回ショップで見つけたもの。


カプセルのガチャポン
石膏デッサン入門1【完全版】TAKARA TOMY

ラボルトですね。デッサンに使うには小さすぎるけれど。

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コメント
 
 
 
Unknown (☆☆☆)
2010-06-15 20:02:50
つぐみです。
時々東京に行かれているんですね。
うらやましいです^^
 
 
 
ありがとうございます (kazu_san)
2010-06-15 20:46:43
久々の東京です。
ユトリロお好きですか?
後、3つも美術館ハシゴしました。
順次公開ですね。
気に入ったのがあれば幸いです。
 
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