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アンカー展 ~故郷スイスの村のぬくもり~

2008-06-07 | ア-トな話し
美術館「えき」KYOTO
5月24日(土)~6月22日(日)

アルベール・アンカー(1831‐1910年)は、スイス中央部のインス村出身の写実主義の画家です。スイスでは大変有名な画家ながら日本では知られていません。
没後100年近く経って日本で初めての本格的な回顧展が行われている。
「アルプスの少女ハイジ」とも思える優しい少女像のポスターがアチコチに貼り出されています。そのポスターに釣られて行ってきました。
写真の作品は、「髪を編む少女」
バックを暗くして、左からの陽光。金髪が輝いています。日常のヒトコマを切り抜いた何気ないポーズ。
本等の小物も丁寧に描かれ、何かの比喩なのか?
まるで「フェルメール」に出会ったような気がします。フェルメールはここ。



「窓辺で編み物をする少女」
これも左側からの光が素晴らしい。
編み針は、ドキッとするほど金属の光を放っています。




「スープを飲む少女」

ちょっと"おませな"少女です。
真剣にスープを飲んでいる雰囲気が伝わります。
パンがお皿に載ってないのも、スイスの日常かも。

少女だけでなく老人を描いた作品もいいのが、たくさんありました。


生まれ育った故郷の村の情景を、村の子供や老人などの日々の生活を題材に、細密で穏やかな色調で描いています。

日本にもあったような、どこか懐かしく、ぬくもりを感じさせる作品が一杯でした。



会場を出たらブラスバンドの演奏をやってました。
2008 高校バンドフェステイバル
京都府下の高校が参加しているようです。

さわやかなぬくもりのある絵の後に、さわやか高校生の演奏と。
ぴったしでした。
goo | コメント ( 3 ) | トラックバック ( 0 )
 
コメント
 
 
 
Unknown (kokumi)
2008-06-12 15:17:36
こんにちは~

本当ですね。
フェルメールに出会ったような暖かな雰囲気です。

>「窓辺で編み物をする少女」
きっとあっただろう日常のひと時。
ぬくもりが伝わるようです。




液晶絵画は、分らんです。

 
 
 
kokumiさんありがとうございます (kazu_san)
2008-06-12 21:34:08
木いちごも拝見しましたが、ご無沙汰しています。

アンカー展 良かったですよ。


液晶絵画。行かれました?

私のブログもいい加減なので、ますます分からなくなったのでしょうか?

こんな展覧会ばかりになったら、老後(笑)が不安ですね。
 
 
 
Unknown (kokumi)
2008-06-13 23:00:08
こんばんは~

ここのところ、なにやかやと予定があり、絵画展からは、少し足が遠のいています。
行けるときに行ったらいいとのんびりタイプです。^^;)

森村泰昌さんの「絵画芸術」のときには、すごい人がいらっしゃるとんだと、テレビで拝見したのですが、
ちょっと「耳飾りの少女」では。。。。

 
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