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第43回日展 大阪展

2012-02-22 | ア-トな話し
第39回 日展 大阪展
第40回日展 大阪
第41回日展
第42回日展 大阪展


日展には今回で5年連続して行っている。
今年も行ってきたが、そうか、もうそんな時期なのかと思ってしまった。実はすっかり忘れていたが読売新聞の販売所の方がチケットを届けてくれた。そんなこともあるのだと感動しています。

5年連続して同じ人の作品を紹介していることもあります。自分の好みが変わらないのはいいことなのか、悪いことなのか?

【洋画】



李 暁剛 (り しゃおがん) 「夢」

ずっと裸体の女性を描いていたのに去年は違いました。
戻って来ましたね(笑)すごい迫力の絵です。



福井欧夏 (ふくい おうか)「月の雫」
去年は特選でした。スカートの生地の描き方がすごいなと思っていましたが、今年はスカートが前面に出てきました。こんな描き方があるんですね。






相本英子 (あいもと ひでこ) 「薫る」【特選】
カサブランカを取り入れた作品は何点かありましたが、これはすごいですね。
これでこそ、カサブランカという感じですね。





小野大輔 「チョーク絵のある静物」【特選】

長崎で活躍する26才の新鋭とのこと。
「チョーク画」という新しい技法。ジャンルとしては、静物画になるが、背景に人物を配するという変わった配置でチャレンジして見事に特選。




木原和敏 「窓を開けて」
去年はサンダルを履いた女性でしたね。実にリアルな描写です。


曽 剣雄  「アトリエ・物語」

的確な描写力というべきなのかな、すごい説得力を持つ表現です。



永田英右 「悲しみよ滞まれ」
この人の絵には毎年感動します。


樋口 洋 「天使園の丘」
この人も去年と同じような絵ですが、何度見てもいいですね。


榎本敬子 「風の記憶」
2008には凪の記憶'08というタイトルでした。
いつも海岸の風景-それも漁師の視線の-網なんか描くと、すごい繊細な絵を描きます。
潮の香りのする素晴らしい絵です。


松浦國樹 「加茂の大クス」

こんな樹が大好きです。
これは、徳島県東みよし町加茂だそうです。是非機会があれば実物を見たいものです。
私のホームページでもやっています。ここ


【日本画】

鍵谷節子 「白い花たちの譜」

この人に赤と白を描かせるととにかく素晴らしい。今回は白・白


北野治男 「春の聲」
本当に春が近くに来ている感じがする絵ですね。


松永 敏 「登校指導」
画題が新鮮ですね。
キャンパスの黒い傘。ボリューム感、位置。これしかないという配置ですね。背景の学生もいい。

【彫刻】

山本眞輔 「いのちの環」
顔もいい、スカートの襞もいい。

【書】


柴原月穂 「秋の山」【特選】
書は作品数も多く、分からないこともおおいので、いつも駆け足で見る。
その中、この作品がいい。
りりしい筆のタッチが、素晴らしい。全体の空間とのバランスも絶妙。

糸見渓南さんの「相思」という作品もありました。先生もお元気なようです。

【工芸美術】
いつも通り過ぎるコーナーですが

相武常雄 祈・再興・3.11

被災地に思いを馳せて、この一点。

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