1/8~1/28
"よみがえる幻の壁画たち" "幻の群像大作 日本最後の公開"
本展の目玉の作品は、「構図」と「争闘」各2作、計4作品。
1992年に発見され6年の修復を経て日本初公開されたのが2008年でした。
没後40年 レオナール・フジタ展として開催。
上野の森美術館に2008.12に見に行きました。ここ
前回は、日本初公開の文句に釣られて行きましたが、
今回は、日本最後の公開に釣られて行って来ました。今回の展覧会も巡回してましたが
神戸が最後なので、本当に最後かもですね(笑)。
展覧会の作品リストを事前にチエックすると、ほぼ内容的には一緒のようです。
目玉の作品のコメントは前回のブログを参考にしてください。
圧倒的迫力です、レオナール・フジタが好きなら、是非一度、ご覧ください。
タイトルの作品は「野あそび」 志摩観光ホテル・クラシック蔵
今回のサブタイトルの"壁画"に合わせて出品されたようだ。
服装の時代がバラバラのような気がするが。
日本で描いた貴重な壁画です。他に「ノルマンディーの春」という作品も初めて見ました。
カタログを見ると、他に3点あるが、神戸では展示されていません。
壁画が、今回の"ウリ"ではないの?と思ってしまいますが・・・・・
「花の洗礼」 パリ市立美術館蔵
これは前回も出てました、今回カタログの表紙です。
まさにレオナール・フジタと言う、顔の美しい女性達です。
"よみがえる幻の壁画たち" "幻の群像大作 日本最後の公開"
本展の目玉の作品は、「構図」と「争闘」各2作、計4作品。
1992年に発見され6年の修復を経て日本初公開されたのが2008年でした。
没後40年 レオナール・フジタ展として開催。
上野の森美術館に2008.12に見に行きました。ここ
前回は、日本初公開の文句に釣られて行きましたが、
今回は、日本最後の公開に釣られて行って来ました。今回の展覧会も巡回してましたが
神戸が最後なので、本当に最後かもですね(笑)。
展覧会の作品リストを事前にチエックすると、ほぼ内容的には一緒のようです。
目玉の作品のコメントは前回のブログを参考にしてください。
圧倒的迫力です、レオナール・フジタが好きなら、是非一度、ご覧ください。
タイトルの作品は「野あそび」 志摩観光ホテル・クラシック蔵
今回のサブタイトルの"壁画"に合わせて出品されたようだ。
服装の時代がバラバラのような気がするが。
日本で描いた貴重な壁画です。他に「ノルマンディーの春」という作品も初めて見ました。
カタログを見ると、他に3点あるが、神戸では展示されていません。
壁画が、今回の"ウリ"ではないの?と思ってしまいますが・・・・・
「花の洗礼」 パリ市立美術館蔵
これは前回も出てました、今回カタログの表紙です。
まさにレオナール・フジタと言う、顔の美しい女性達です。
今回の目玉の絵は「???」
あの絵を奥さんに捧げるというのも「???」でした。
2006年の京都での展覧会がよかったなぁと思いだしてました。
*つぐみ*
ブログ拝見しました。
生誕120年の京都での展覧会は良かったですね。
「カフェにて」は最高でしたね