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平清盛展 神戸市立博物館

2012-04-05 | ア-トな話し
NHKの大河ドラマ 平清盛は毎週楽しみにしている。


国宝 平家納経 平清盛願文の見返り

平清盛が一族の繁栄を願い広島、厳島神社に奉納した荘厳で華麗な美しさの「平家納経」は必見中の必見です。周りからも「美しい」の声が上がります。

願文には平清盛の納経の動機と願意が綴られています。

平家納経は平氏一門の繁栄と来世への極楽往生を祈り、一族郎党32人が経巻各1巻ずつ分担し書写したものに、この願文を加えた33巻からなるもの。

いずれも当時の最高水準の工芸技術により制作されたまさに国宝の名に相応しい逸品。


平氏は同神社を氏神のように信仰、宝物を寄進した。中でも、権勢の絶頂期に善美を尽くして制作されたのが同経。全33巻は一つずつ意匠が違い、今回の展覧会には3巻が出ている。


この33巻を納める箱 (国宝)金銀荘雲龍文銅製経箱も 今回展示されています







そして図録の表紙が、それを使った これです。




題字は、ドラマで使われている
女流書家 金澤翔子さんの文字  彼女はダウン症なのに、すごい迫力の字を書きますね。


そして大好きな西行に関しても何点か出ています


富士見西行図
狩野探幽 筆
蓑笠をつけた後姿の西行が富士の高嶺を眺める富士見西行図は江戸時代に人気のモチーフだった
この絵は、大阪 法楽寺(大阪市東住吉区山坂1丁目 最寄駅:JR阪和線「南田辺」)らしい。行きたくなったお寺だ。西行の書状も展示されていたが、美しい字を書く人だ。
歌に通じ、武芸も闊達。美男、そして字も美しい。すごい人なんだ。
この絵は
 風になびく富士の煙の空にきえて

    行方も知らぬ我が思ひかな

という名句を描いていると言われる。

風になびく富士の煙が
空に消えて行方がわからなくなるように
世のこと、自分のことをいろいろ考えて
私の思いもそれと同じく
行方がわからなくなるよ

西行は先日終焉のお寺に参ってきました。ここ
会場の出口には平清盛像が立っています。





ここ神戸は昔から平清盛ファンなのです。
ブロンズ像 柳原義達 作 昭和57年

ここが開館以来ある。

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