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親鸞展 阪神梅田本店

2011-08-16 | 街角の話し
2011.8.10~8.16
2011年は、浄土真宗の開祖である親鸞聖人の750回忌にあたります。
全国30ケ所で開催予定という展覧会です。
お盆の日であったせいでしょうか?会場は大盛況でした。
写真は展覧会のカタログ表紙。
五木寛之さんの「親鸞」は昨年に読んでます。読書感想文はここ
五木寛之さんの百寺巡礼に影響を受け、百寺巡礼は現在78寺を巡礼。参拝したお寺は224寺になる。会場でも全冊揃えていました。
会場では寺嶋念珠老舗の数珠も販売してます
百寺巡礼を開始したころ東本願寺に近いところにあるお店にもお邪魔しました。
懐かしくなりました。HPにも載せています。

親鸞は1173年、京都・日野に生まれる。9歳で出家し、比叡山に登った。29歳のとき、自らの道を求めて京の六角堂に参籠。比叡山を下り、称名念仏を説く法然の門に入ることを決意する。念仏弾圧の中でともに流罪を科せられ、師・法然は四国へ、自らは越後へ流されていく。この頃、恵信尼と結婚。39歳で赦免。しかし、法然の死を知った親鸞は京に戻らず、布教のために関東へ向かう。60歳になった頃、親鸞はようやく帰洛の途に就く。故郷に戻った親鸞は、弟の庵などを転々とし、質素な生活の中で他力の信仰を深め、精力的に執筆を行った。そして、90歳で生涯を閉じることになる。

展覧会では親鸞の思想は3つのキーワードがあると説明。
「他力」
「悪人正機」
「往生」

他力とは、阿弥陀如来の絶大なる救いのはたらきのこと。如来の方から仏に導こうとするはたらき。
悪人正機とは、阿弥陀如来のめざす救いは、大多数を占める悪人たちに向けられているのだ。
往生とは必ず救うという如来の誓いを信じ,念仏を申すものは、命が終わらなくてもこの世ですでに往生が約束される。

親鸞の本では、むしろ人間としての親鸞が描かれているように思う。


会場には、阿弥陀如来立像(東本願寺蔵-渉成園内の園林堂の本尊)が居られる。

南無阿弥陀仏と念仏することにより如来の心が伝わり成仏が約束される・・・


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