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第63回正倉院展

2011-11-02 | ア-トな話し
平成23年10月29日~平成23年11月14日 奈良国立博物館
写真はカタログの表紙
金銀鈿荘唐大刀(きんぎんでんそうのからたち)です。全長99.9cm

これを見るには館内に入って、さらに別に列があります。
今年の注目品の一つ。

中国・唐で作られた儀式用の刀とされる。正倉院が収蔵する聖武天皇ゆかりの3本の刀のうちの1本で、水晶やガラス、蒔絵まきえのような技法で豪華な装飾が施されている。昨年、奈良・東大寺大仏殿に埋められていた大刀2本が、正倉院から行方不明になっていた宝剣と確認された。
赤色の大玉は透明の水晶に朱の伏彩色を施したもの。まるでイクラのように(笑)鮮やかです。


個人的に一番興味があったのは黄熟香(おうじゅくこう)です。

長156.0cm 重11,600g と予想外に大きい。

「蘭奢待らんじゃたい」の通称で知られる。14年ぶりの出展だそうです。
今年の2月にNHK大河ドラマ「江」で出てきました。
詳しくはブログをご覧ください
蘭奢待(らんじゃたい) NHK大河ドラマ 「江~姫たちの戰國」第4話 「本能寺へ
今年は、ヒョッとして展示されるのではと期待してましたが、期待通りでした。



東大寺と、モロにお寺の名前が出るのは、よろしくないとの配慮から東大寺の名前を伏せるために考えたようです。
漢字の色を変えてますので、誰にでも理解出来ますよね。
木には切り取った人の名前の付箋がついてますが、本当にその場所かというと確かではないようです。

「蘭奢待らんじゃたい」の語源は胡国語-古代中国の北方の異民族の国の言葉-らしい。意味は善いものをさす言葉。
古代への夢が一杯の物語です
黄熟香(おうじゅくこう)のルーツをたどった読売新聞の連載「ベトナム行 名香を訪ねて」の取材で、大阪本社写真部の宇那木健一記者(31)が撮影した写真18枚がパネル展示されています。博物館の地下の廊下。

平日なのに、朝早くなのに・・人が一杯です。開館に合わせたので15分待ちと快適でした。
たくさん展示されていますが。これが綺麗でした。



碧地金銀絵箱(へきじきんぎんえのはこ)
縦27.9cm 横17.5cm 高10.6cm

仏様へのささげものを入れるための脚あし付きの箱です。
ヒノキに青色を塗ぬった上に、金や銀を使って描かれたチョウ、鳥、花などの文様が綺麗です。
底の裏に墨すみで「千手堂せんじゅどう」と書かれていて、東大寺にあって平安時代に焼けてしまった千手堂に納められていたと考えられる。

先日テレビで川越達也シェフが絶賛していた大仏プリンを買いに行きました。
店は近鉄奈良駅他にあります。本店まで行ってきました。東向北商店街を抜けたところにあります。
昔、プリンはこのように濃厚だったよなと思い出させる、うまいプリンでした。



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コメント
 
 
 
ビン (山崎)
2011-11-09 22:10:31
中身は食べたことがないですが、外のビンが一時期手元にあったことがあります(苦笑)

中身は奈良の幻のラムネが入ってましたが、ビン返しました。

プリンはおいしかったですか?
 
 
 
大仏プリンは、おいしい (kazu_san)
2011-11-10 20:00:34
川越達也シェフが絶賛していた大仏プリンはおいしいですよ。
空きビンも人気商品のようです。
 
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