goo

新印象派-光と色のドラマ    あべのハルカス美術館

2014-10-10 | ア-トな話し
ジョルジュ・スーラ《セーヌ川、クールブヴォワにて》

2014年10月10日(金)~2015年1月12日(月・祝)

この後、東京展が開催予定 東京都美術館 2015年 1月24日(土)~2015年3月29日(日)

新印象派の誕生前夜からフォービスムまでの新印象派の歴史が、パノラマのごとく見渡せる展覧会。
年代順に紹介する24人の画家の作品を通して、約20年の流れを追体験できる、新印象派を知る絶好の機会。

オルセー美術館、メトロポリタン美術館など世界12ケ国、約60の美術館や個人コレクションから、
新印象派の歴史を彩る約100点が出品されます。

新印象派とは、印象派の動きを受けて、19世紀末(1880年代前半頃)から20世紀初頭にかけて存在した絵画の一傾向。
ジョルジュ・スーラにより創始されたもので、科学性を重視し、印象派による光の捉え方(いわゆる色彩分割)を、より理論化し、点描法によって、光をとらえることができる、と考えた。具体的には、ゲーテやシュヴルールの色彩理論に大きく依拠しているといわれる したがって、新印象派の作品の多くは、点描画である。

冒頭の絵は、あの名作ジョルジュ・スーラ《グランド・ジャネット島の日曜日の午後》
の一場面なのでしょうね。

グランド・ジャネット島の日曜日の午後 の習作は4点、展示されていました。《グランド・ジャネット島の日曜日の午後》を思い出してしまいます。



《グランド・ジャネット島の日曜日の午後》は、これです。
シカゴ美術館蔵  今回の展覧会には出展されていません。


クロ-ド・モネ アヴァルの門 島根県立美術館 蔵

モネは他に2作品も出てました。やはり圧倒されますね。

そして、マネの絵画のモデルとしても知られる、19世紀印象派の女性画家。ベルト・モリゾ
マネの弟ウージェーヌ・マネと結婚した画家です。彼女の作品も出てました


ブージヴァルの庭 ベルト・モリゾ マルモッタン・モネ美術館 蔵

そして ポール・シニャック




ポール・シニャック《髪を結う女、作品227》

今回の展覧会のポスター等で見慣れました




ポール・シニャック《アニエール 洗濯船》 上原近代美術館 蔵


ポール・シニャック《ボルトリュー、グーウェルロー》 広島美術館 蔵

ポール・シニャックは多分10数点出てました。




アルベール・デュボワ=ビエ 《雪のサン=ミシェル・デギーユ聖堂》 クロザティエ美術館 蔵

モネやベルト・モリゾの印象派に対し今回展示の主力である新印象派。まとめて観る機会はあまりなかった。
点描画が一杯の展覧会です。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。