兵庫県立美術館 6/18~9/1
アメリカ屈指の印象派コレクションで知られるクラーク美術館(Sterling and Francine Clark Art Institute)の名品が来た。
本展は、クラーク夫妻のたしかな審美眼で集められた所蔵品の中から、19世紀フランス絵画73点を選りすぐり、紹介される。
最大のみどころは、夫妻がこよなく愛したルノワール。
さらに、モネ、ドガ、ピサロらの作品が加わり、自然や人々を色鮮やかにとらえた印象派の世界を見ることができる。
また、コローの作品とかトゥールーズ=ロートレックなど、59点もの作品が日本初公開。
何が奇跡かというと、建築家の安藤忠雄氏によるクラーク美術館の改修を機に、大規模な世界巡回展-ヨーロッパ、北米(マドリード、ミラノ、ジヴェルニー、バルセロナ、フォートワース、ロンドン、モントリオール)と巡回-が実現した。日本では東京の三菱一号館美術館の後、兵庫県立美術館に巡回。
同コレクションがまとまったかたちで日本で展示されるのは初めてのこと。すばらしい作品が集まった奇跡。
クラーク美術館の創設者であるスターリング・クラークは、祖父であるエドワード・C・クラーク(シンガーミシンの設立者)からの莫大な遺産で妻、フランシーヌ・クラークと共に印象派を中心とする名画を買い集めました。
最初に購入したのは1916年のこと。記念すべき一枚目の作品はルノワールの「かぎ針編みをする少女」(1875年頃)だったそうです。
それが最初の写真の作品。今回展示されてました。
ルノワール 「かぎ針編みをする少女」
ルノワールと言えば、2010年の国立国際美術館 で開催された ルノワール -伝統と革新展
を思い出します。「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)」
可愛かったのを思い出します。何と美術館の売店では、その絵の一筆せんとボールペンのセットが売っていました-思わず買ってしまった。(笑)
その展覧会で出ていて、今回出ているのは

「うちわを持つ少女」
3年ぶりの再会。感動しますね。
他にもありました
「テレーズ・ペラール」--ルノワールのパトロンだった銀行家の姪の肖像画です。
他にもいろんな作品がありましたが

「シャクヤク」
赤やピンクが飛び出して来ますね。

「鳥と少女(アルジェリアの民族衣装をつけたフルーリー嬢)」
この絵はポスターになったりして結構有名です。
配色が素晴らしいと思う。

「タマネギ」
ルノワールが経済的に余裕が出てきた時にイタリアを旅行した時に描いた絵らしい。
タマネギの瑞々しさが伝わる絵です。
後でカタログを読むと、クラークがルノワールコレクションの中でも一番好きな作品と言ってたらしい。多分依頼者がいた訳でもなくータマネギを書いてくれとは言わないだろうからー
のびのびと思うがままに描いたのではないだろうか?

ベルト・モリゾ 「ダリア」
モリゾはマネのモデルとしても有名、マネの弟と結婚
この作品は花もいいが、花瓶が素晴らしい。
この作品は一度も出展しなかったらしいが娘ジュリーが1966年亡くなるまで保有し1974年にクラークが購入したとのこと。

アルフレッド・ステヴァンス 「公爵夫人(青いドレス)」
小さな作品ながらビロードの青いドレスに惹きつけられますね。すごい描写力だと思います。

アンリ・ド・トゥェールーズ=ロートレック 「待つ」
実物はかなり暗い絵ですが、なにか惹きつけられますよね

クロード・モネ 「小川のガチョウ」
会場は混んでましたが、思わず前に出てしまいました。
ガチョウの前に描かれているのは「さざなみ?」
アメリカ屈指の印象派コレクションで知られるクラーク美術館(Sterling and Francine Clark Art Institute)の名品が来た。
本展は、クラーク夫妻のたしかな審美眼で集められた所蔵品の中から、19世紀フランス絵画73点を選りすぐり、紹介される。
最大のみどころは、夫妻がこよなく愛したルノワール。
さらに、モネ、ドガ、ピサロらの作品が加わり、自然や人々を色鮮やかにとらえた印象派の世界を見ることができる。
また、コローの作品とかトゥールーズ=ロートレックなど、59点もの作品が日本初公開。
何が奇跡かというと、建築家の安藤忠雄氏によるクラーク美術館の改修を機に、大規模な世界巡回展-ヨーロッパ、北米(マドリード、ミラノ、ジヴェルニー、バルセロナ、フォートワース、ロンドン、モントリオール)と巡回-が実現した。日本では東京の三菱一号館美術館の後、兵庫県立美術館に巡回。
同コレクションがまとまったかたちで日本で展示されるのは初めてのこと。すばらしい作品が集まった奇跡。
クラーク美術館の創設者であるスターリング・クラークは、祖父であるエドワード・C・クラーク(シンガーミシンの設立者)からの莫大な遺産で妻、フランシーヌ・クラークと共に印象派を中心とする名画を買い集めました。
最初に購入したのは1916年のこと。記念すべき一枚目の作品はルノワールの「かぎ針編みをする少女」(1875年頃)だったそうです。
それが最初の写真の作品。今回展示されてました。
ルノワール 「かぎ針編みをする少女」
ルノワールと言えば、2010年の国立国際美術館 で開催された ルノワール -伝統と革新展
を思い出します。「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)」
可愛かったのを思い出します。何と美術館の売店では、その絵の一筆せんとボールペンのセットが売っていました-思わず買ってしまった。(笑)
その展覧会で出ていて、今回出ているのは

「うちわを持つ少女」
3年ぶりの再会。感動しますね。
他にもありました
「テレーズ・ペラール」--ルノワールのパトロンだった銀行家の姪の肖像画です。
他にもいろんな作品がありましたが

「シャクヤク」
赤やピンクが飛び出して来ますね。

「鳥と少女(アルジェリアの民族衣装をつけたフルーリー嬢)」
この絵はポスターになったりして結構有名です。
配色が素晴らしいと思う。

「タマネギ」
ルノワールが経済的に余裕が出てきた時にイタリアを旅行した時に描いた絵らしい。
タマネギの瑞々しさが伝わる絵です。
後でカタログを読むと、クラークがルノワールコレクションの中でも一番好きな作品と言ってたらしい。多分依頼者がいた訳でもなくータマネギを書いてくれとは言わないだろうからー
のびのびと思うがままに描いたのではないだろうか?

ベルト・モリゾ 「ダリア」
モリゾはマネのモデルとしても有名、マネの弟と結婚
この作品は花もいいが、花瓶が素晴らしい。
この作品は一度も出展しなかったらしいが娘ジュリーが1966年亡くなるまで保有し1974年にクラークが購入したとのこと。

アルフレッド・ステヴァンス 「公爵夫人(青いドレス)」
小さな作品ながらビロードの青いドレスに惹きつけられますね。すごい描写力だと思います。

アンリ・ド・トゥェールーズ=ロートレック 「待つ」
実物はかなり暗い絵ですが、なにか惹きつけられますよね

クロード・モネ 「小川のガチョウ」
会場は混んでましたが、思わず前に出てしまいました。
ガチョウの前に描かれているのは「さざなみ?」
