goo

スティーブ・ジョブズ全発言  桑原晃弥 

2012-02-02 | 読書感想文
PHPビジネス新書


2011年10月5日、米電子機器大手アップルの創業者、スティーブ・ジョブズ氏が死去した。56歳。

すごい人が亡くなった。そしてたくさんの関連本が売り出された。
どれを読んだらいいのか分らないくらいにたくさん出ている。

ジョブズ氏は体調不良を原因に8月に米アップルの最高経営責任者(CEO)職を辞任していた。

ジョブズ氏は1976年にアップルを共同創業し、パーソナルコンピュータ「Apple」 「マッキントッシュ」などを発表、同社を世界的な企業に押し上げたが、社内的な対立で85年に退社。86年に設立したピクサー・アニメーション・スタジオは、多くのヒット作を出して、 世界屈指の映像制作会社となった。

97年、経営悪化で苦しむアップルの経営トップに復帰し、2000年には最高経営責任者(CEO)に就任した。 復帰後は斬新なデザインのパソコン「iMac」を大ヒットさせ、携帯型デジタル音楽プレイヤー「iPod」で 音楽事業をパソコンと並ぶ事業の柱に育てるなど、業績を急回復させた。
その後も、07年に発売したスマートフォン(多機能携帯)「iPhone」、10年のタブレット型情報端末「iPad」と、革新的な製品を次々と世界に送り出し、同社をパソコン大手から、デジタル家電やメディア配信事業を含むIT企業の雄へと変貌させた。
11年4~6月期決算では売上高と最終利益で過去最高を更新、アップルは株式時価総額で 世界最大のIT企業となった。

一方で、04年に膵臓がんが発覚。半年程度の療養後、仕事に復帰したものの、11年1月から 再び病気療養で休職し、8月にはCEOを辞していた。



スティーブ・ジョブズ氏の悲報を受けて、彼の永遠のライバルであるビル・ゲイツ氏が追悼コメントを発表しています。

「スティーブ・ジョブズ氏の悲報をうけ、ひどく悲しんでいます。メリンダと私から、彼の家族そして友人の方々、そして彼の功績に関わった全ての人に謹んでお悔やみの言葉を申し上げます。
スティーブと私が初めて会ったのは30年近く前のことでした。それからずっと同士として、競争相手として、そして友人として、人生の半分以上を共に過ごしてきました。
スティーブほどインパクトのある人間が現れるのはそうありません、その影響は多くの世代に受け継がれていくでしょう。
彼と一緒に仕事をする機会があった我々は本当に幸運でした、とても光栄なことでした。スティーブ、君がいなくてとても寂しくなるよ。」

そしてアメリカ大統領も

スティーブは米国のイノベーターの中で最も偉大な一人でした。違う考えを持つことに勇敢で、世界を変えられるという信念に大胆で、そしてそれを成し遂げることに十分優秀でした。この星で最も成功した会社の1つをガレージから作り上げることで、彼は米国の独創性の精神を実証した。スティーブは毎日が最後の日であるかのように生き、私たちの生活を変え、全産業を再定義し、私たち一人一人が世界を見る方法を変えました。

バラク・オバマ


この本は142の言葉が最初にゴシックでページごとに出てくる、そして、その解説が続くというパターンで編集されているから、大変読みやすい。

今、自分にぴったりくる言葉は明日は違うかもしれない(笑)

普通の人は、そうだと思います。

こんなのもあります。

「今日が人生最後の日だったら、今日やろうとしていることをやりたいか?」

ジョブズが自問自答していた言葉だとのこと。

スタンフォード大学の卒業式で言った言葉だ。
「一番大事なのは自分の心と直感に従う勇気を持つことです」

あなたの心に響く言葉があるかも知れないですね。
あまりにも偉大なひとだったジョブズに追悼の気持ちを捧げます。

*ポチッとクリックし、投票していただけると嬉しいです。*
日記@BlogRanking
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。