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非売品の酒

2008-08-17 | お酒の話し
お昼休みに先輩の根本さんに会ったら、面白い酒が出てるよと教えてくれた。
その名もズバリ
「非売品の酒」

売ってるんだから、非売品はおかしいというような矛盾は、この暑さに免じてということですかね。

世の中に限定酒は、一杯ありますがね。

ネットで検索すると出てきます。
グルナビと楽天で売っています。他にもありそう。
限定3000本。

グルナビでは、「残り2本」。
こういうのに、弱いのですよ。
早速申し込みました(笑)

暫くすると、画面は、「在庫確認中」に変わります。
思わず。笑みがこぼれますね。

さらに数時間後、画面は「残り2本」に変わる。

おゃ?そうか、倉庫探したら、後2本見つかったのか(苦笑)...。良かったな。

そんなはずはないですよね。(笑)

「残り2本」と「在庫確認中」が繰り返すだけです。

世の中、そういう仕組みなのですね。
良い子(?)だけが、ひっかかるシステムです。

グルナビはシステムを提供しているだけ、取り扱いは「橋本屋」
ちなみに楽天は、「残り12本」でやってます。

謳い文句は、派手です。
「えっ!許せない。こんなにおいしい
お酒を内緒にしていたの?

通常一般店頭には並ばない酒を特別に分けてもらいました。
このお酒は、首都圏の某高級料亭向けに特別に仕込まれたお酒であり、
蔵を訪れる来客VIP用にリザーブされている極上原酒です。
従来のもろみを更に長期低温熟成させ、アルコール分を極限まで高めました。
そのため原料米や精白度などは非公開になっております。」

写真のように、新聞紙に包まれて来ます。それに「番外品」「非売品の酒」の表示。
こそっと分けてもらいましたという雰囲気が出ていますね。(笑)




新聞紙を破ると、ちゃんとしたラベルが出てきます。
米は「ひだほまれ」です。
日本酒のほとんどは、山田錦を使っているのが現状ですが、五百万石、美山錦 、雄町 、八反 等も、うまい酒が出来ます。
「ひだほまれ」は岐阜県の米です。
製造している渡辺酒造は岐阜県の酒造会社。

精米歩合は、55%の表示、吟醸酒並みの精米歩合です。
原酒と表示、加水してないということで、アルコール度は18度から19度と高め。
どっしりした味わい、お酒の好きなひとには、おいしいお酒。
「ひだほまれ」なので、甘くは感じない。

郵送代、代引き代等々含めると、結構高いお酒になります。
普通に酒販店で売れば、結構お買い得かも。

>首都圏の某高級料亭向けに特別に仕込まれたお酒であり、
蔵を訪れる来客VIP用にリザーブされている極上原酒

ボクなら、同じ酒造会社の 蓬莱 大吟醸にするけれどな。
岐阜県は 三千盛 が辛口でウマイ。美山錦だけれど。
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