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モディリアーニ展  国立新美術館

2008-04-26 | ア-トな話し
3/26~6/9まで開催されている。なお巡回は、国立国際美術館(大阪)で、7/1~9/15。

モディリアーニの
"アーモンドのような眼-瞳はない-と長い首、撫肩で長い顔"は、毎年どこかの展覧会で会ってる気がするが、普通は一点あるいは数点だ。

今回の展覧会のすごいところは、全てがモディリアーニだということ。
総数約150点ある。
モディリアーニの油彩、デッサン(ドローイング)を織り交ぜながら展示されています。ほとんどが肖像画です。

モディリアーニの人生はドラマチックである。
1884年イタリアに生まれ、彫刻家をめざしていたが、健康等の理由で断念し、1916年から1919年の短い間に集中的に作品を描いた。画学生ジャンヌ・エビュテルヌと知り合い。1918年に一女をもうける。
貧困と持病の肺結核に苦しみ、大量の飲酒、薬物依存などにより、1920年1月24日に結核性髄膜炎により35歳で没した。
20世紀初頭に活躍した、いわゆる、エコール・ド・パリ(パリ派)の画家の一人。藤田嗣治やモーリス・ユトリロと親交があった。


これはチケットのデザインにも使われている作品
ジャンヌ.エビュテルヌ 

ジャンヌ.エビュテルヌは妻。モディリアーニの死の2日後、後を追って自殺した。妊娠9ヶ月だったという。



肩をあらわにしたジャンヌ.エビュテルヌ

これも妻がモデルである。他にもいくつかあった。
他の作品と違い、温かみを感じるタッチ。
前の作品同様に、「個人蔵」なので、見る機会は少ない。



女の肖像 (通称-マリー.ローランサン)

あの有名な画家、マリー.ローランサンがモデルと言われている。
公開されている写真とはあまり似てないが、口元に表れる意志の強さは特徴を捉えている。50年前にアメリカで展示されて以来の出品という貴重品。



展覧会の特別イベントとして、「桃井あおい」プロが、モディリアーニ風似顔を描いてくれます。館内の喫茶コーナーでやってます。-毎日開催されているのではないようです。-

一人3分で描く、500円。

魅力ある謳い文句に釣られて(笑)私も描いてもらいました。
下が、その作品。1時間待ちでした。

桃井あおいの携帯ブログはここ。



何人かの冷静な意見は
絵だけでは誰か分からないよ
似てると言われれば..
マユゲだけ特徴あるよ
モディリアーニ風だから、こんなものかな。

あなたも、どうですか? 大阪開催時にも、このイベントがあればいいですね。
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コメント
 
 
 
うまい (森脇聖淳)
2008-04-27 16:48:01
いやはや うまく特徴をとらまえています。
実にうまい!!。
 
 
 
ありがとうございます (kazu_san)
2008-04-27 20:52:41
プロの画家である森脇先輩のお言葉、感激です。
そう言えば、桃井あおいさんもプロでした。
失礼なコメントだったかもですね。
プロは見るポイントが違うのですね。
この似顔絵、大事に、して行きたいと思います。
この似顔絵を使った、名刺を作成中です。
 
 
 
似顔絵 (小川 泰代)
2008-04-30 16:44:48
似ています。
高橋さんのお顔をかさねると似ていると思います。
雰囲気もよく捉えていると思います。(えらそうにごめんなさい。)
 
 
 
ありがとうございます (kazu_san)
2008-05-01 00:58:08
小川さんコメントありがとうございます。
長い間(何年になるのか?)
見ていただいた、この顔。
そうですか?
いつも会ってる人は、首を傾げますが
そんなものですかね。
とすると桃井プロの力量はすごいですね。
この似顔大事にして行きます。
名刺も出来たので、久々にお会いする5月に渡しますね。
 
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