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天満宮の十二支方位盤には鶏(酉)がいない

2013-08-10 | 「へぇ~」という話し
十二支方位盤

大阪天満宮の表門(大門)の天井には、十二支が描かれた方位盤がある。
それぞれの方位には十二支の図が描かれている

子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥

「酉」の絵柄は「鶏」ではなく「鳳凰」となっている。何故か?

左遷された道真が太宰府に行く途上に道明寺に寄り、そこで詠んだ歌から来ているとも言われています。
鳴けばこそ 別れをいそげ 鶏の音の 聞こえぬ里の 暁もがな
 鶏の鳴き声に無念の出立を急かされたかのような歌であるため、天神さんでは鶏を用いず、大阪天満宮でも鶏卵をお供え物にすることはないという。


南大門

しめ縄と方位盤

へえ~という話の第二弾

かつて天満に、徳川家康を祀る東照宮があった:

東照宮というと日光東照宮等、徳川家康を祀っているところだけれども豊臣家の本拠地、大阪にもありました


川崎東照宮



徳川家康は、元和二年(一六一六)四月十七日に死去し、同年九月に後水尾天皇から「東照大権現」の号が勅賜されました。大坂城主であった松平忠明は、天満川崎の地に祖父家康を祀る東照権現宮(川崎東照宮)を造営しました。その場所は現在の天満一丁目のうち造幣局宿舎から滝川小学校・幼稚園のあたりです。

明治6年に廃社された後に神輿蔵が天満宮に移築された。
現在は天満宮の入口、「星合の池」にあります。なかなか自分では見つけられなかったが、お寺の掃除をしている方にお聞すると丁寧に教えてくれました。


川崎東照宮の神輿蔵


神輿蔵の三つ葉葵の御紋


軒瓦三つ葉葵の御紋


登竜門の脇にある石灯篭は旧川崎東照宮の石灯籠と言われている。

東照宮
日光東照宮
久能山東照宮
紀州東照宮

大阪面白散歩
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