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琳派展X「神坂雪佳-京琳派ルネサンス-」

2007-11-26 | ア-トな話し
京都の細見美術館で開催されている展覧会に行ってきた。
2007.9.22~12.16
琳派に傾倒した、神坂雪佳(かみさか せっか)の作品展です。
明治から昭和前期に、京都で活躍した人です。近代の琳派とも言われています。

「琳派」というのは、俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一、本阿弥光悦 等で、背景に金銀箔を用いたり、大胆な構図、型紙のパターンを用いた繰り返し、たらしこみの技法などに特色がある。

残念ながら、今回の展示作品のパンフレットは作成されていない。

まずは、「金魚玉図」
伊藤若冲かと思われるような意表をついた構成です。
いいですね。この感じ。楽しくなります。



「四季草花図屏風」 一部。
入り口にありました。2組の屏風を並べてあります。決して大きな作品ではありませんが、華麗です。
まさに琳派の面目躍如、尾形光琳並みの作品です。

絵画以外の染織品、陶器、漆器等、さまざまな分野での作品があります。今でいうデザイナーなんでしょうか?
ショップでも売っていますが、「えっ?」という定価がついています。

goo | コメント ( 2 ) | トラックバック ( 0 )
 
コメント
 
 
 
Unknown (イタリア)
2009-05-03 19:38:29
斬新なイメージがする「金魚玉図」ですね。
目が合いそうな感じを受けます。
>絵画以外の染織品、陶器、漆器等、さまざまな分野での作品があります。今でいうデザイナーなんでしょうか?
岡崎市美術博物館の展示にもありました。
能装束が素敵でした。

 
 
 
何と言っても (kazu_san)
2009-05-03 21:30:20
金魚玉図
すごい作品です。
岡崎市美術博物館ですか。
7年前に行きましたよ。
カラヴァッジョ 光と影の巨匠-バロック絵画の先駆者達
http://www5a.biglobe.ne.jp/~kazu_san/caravaggio.htm
感動しましたよ。
 
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