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オルセー美術館展2010 ポスト印象派

2010-06-16 | ア-トな話し
国立新美術館 2010.5.26~8.16

ドガ 階段を上がる踊り子

巧みな構成です。自然に目線が右で練習してる人達に向く。

これが入り口にあるから
会場が混む原因を作っていますね。


今回の展覧会は
モネ(5点)、セザンヌ(8点)、ゴッホ(7点)、
ゴーギャン(9点)、ルソー(2点)、ロートレック(3点)、スーラ(11点)等々
傑作115点(半数が初来日)が大挙してやって来た

まさに空前絶後の展覧会です。

世界3都市を巡回する。日本は東京だけ。

ニコラ・サルコジ フランス大統領が

「これらの絵画がまとめてフランスを離れることは2度とない」

とパンフレットに書いてます。

オルセー美術館の印象派ギャラリー改装工事(2009.11〜2011.3)の間だから実現できた展覧会です。

オルセー美術館展は、過去に3回神戸で開催されました
ここ。



セザンヌ サント=ヴィクトワール山

セザンヌと言えば、これという位に代表的です。

「水浴の男たち」
「篭の静物、または台所のテーブル」

も素晴らしい。
そして、モーリス・ドニの「セザンヌ礼賛」もありました。面白い絵です。



ゴッホ 星降る夜

ゴッホの単純なイメージの外にありながら、やっぱりゴッホという作品です。
以前にも見ましたが、大好きな作品です。

「自画像」「アルルのゴッホの寝室」もあります。

ゴーギャンは、何と言っても「黄色いキリストのある自画像」が出ていました。

「タヒチの女」「牛のいる海景、あるいは深い淵の上で」もある。

とても紹介仕切れませんね。



モネ 睡蓮の池 緑のハーモニー

モネの睡蓮は良く見ます。睡蓮だけとか、究極には光だけ(笑)というのもある。

そんな中、安心して見れるオーソドックスな作品です。

ドキッとするような作品もあります。



ギュスターヴ・モロー オルフェウス

あまり見る機会のない作品です。
幻想的です。二人は見つめ合っている(?)-笑-



サージェント ラ・カルメンシータ

現物はみたとことないけれど、サージェントの「マダムーX」が大好きなのです。
ジェフリー.フォード著 「シャルビューク夫人の肖像」という本の表紙に載っていました。
美貌の「マダムーX」はこちら
絵に釣られて読んだ本です。

サージェントの作品は初めてです。華麗な肖像画ですね。感動。

後も一杯素晴らしい作品があります。

最後は、これかな?


ヴィルヘルム・ハンマースホイ 休息

2008.12 ヴィルヘルム・ハンマースホイ展で見ました。

感動が蘇りました。二度と出会うことはないだろうと思ってたのですが・・・


これ程、内容の濃い展覧会は、めったにないと思います。


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コメント
 
 
 
Unknown (kokumi)
2010-06-17 16:21:08
こんにちは~

やはり国立新美術館へ行ってらっしゃいましたか!!
凄いです。
もちろん、オルセー美術館展も凄いですが。。。
こんな絵も来てるんだ!とびっくりするような絵画展ですね。(*^_^*)

先週、日曜美術館で楽しみに観ました。
そう、これだこれだと。(^_^;)

今週の夜、再放送があるかと思います。

ジヴェルニー、モネハウスにある睡蓮の池に掛かる橋の絵も!
ハンマースホイまでも来ていたのですか!
感動がよみがえります。
 
 
 
ありがとうございます (kazu_san)
2010-06-18 06:24:34
早速ビデオを予約しましたよ。情報ありがとうございます。
NHKは視点が違うかもですね。楽しみです。
素晴らしい展覧会でした。
 
 
 
Unknown (イタリア)
2010-06-21 10:09:46
ゴッホの「星降る夜」を見るのが一番の楽しみです。
「向日葵」とはまた違って、迫ってくるものがありますね。
 
 
 
イタリアさんありがとうございます (kazu_san)
2010-06-21 19:54:26
ゴッホの「星降る夜」
やっぱり最高ですよね。
 
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