久々に和泉市久保惣記念美術館に行った。
先日、京都で陽明文庫の展覧会-王朝文化の華 ─陽明文庫名宝展─で、青磁鳳凰耳花生(せいじほうおうみみはないけ) 銘千声(めい せんせい)を見て、片割れが、和泉市久保惣記念美術館にあることを思い出して、じっくり見たくなったので出かけた。
幸い、今、特別陳列で出陳されている。
久保惣コレクション東洋美術の名品-開館三十周年を迎えて-
4/8から5/27 なお、5/8から5/20はキャンペーン中で入場料200円だそうです。通常600円です。
これが
国宝 青磁鳳凰耳花生(せいじほうおうみみはないけ) 銘 万声
南宋時代浙江省竜泉窯で焼成され、舶載された作とみられる。
室町時代にはすでに名器として珍重されたことがうかがえ、三代将軍家光の時、東福門院(徳川秀忠と正室・江(崇源院)夫妻の間の7番目の子(5女))に贈られ、のちに公弁法親王に遺贈された。万声とは後西院が「𢭏月千声又万声」の詩句によって名付けられたもので、近衛家に伝わった鳳凰耳花生を「千声」、これを「万声」としたものとの伝来が添状および『槐記』にある。
鳳凰耳花生のなかでも、とりわけ作調が丁寧で、堂々とした風格を備えた優品である。
千声の方は、重要文化財。─陽明文庫名宝展─に出陳されていました。

和泉市久保惣記念美術館は、大好きな宮本武蔵の「枯木鳴鵙図」も出陳されています。
以前のブログ 「枯木鳴鵙図」(こぼくめいげきず) 宮本武蔵
大変気に入ったので 手作りの掛け軸にして今も使っています 2007.9
2007.5の往訪記です。
2008年は源氏物語の年ということで華麗な源氏絵を見に行きました。
源氏絵 麗しき桃山の美 和泉市久保惣記念美術館
いつもながら近くて素晴らしい美術館です。
*ポチッとクリックし、投票していただけると嬉しいです。*

先日、京都で陽明文庫の展覧会-王朝文化の華 ─陽明文庫名宝展─で、青磁鳳凰耳花生(せいじほうおうみみはないけ) 銘千声(めい せんせい)を見て、片割れが、和泉市久保惣記念美術館にあることを思い出して、じっくり見たくなったので出かけた。
幸い、今、特別陳列で出陳されている。
久保惣コレクション東洋美術の名品-開館三十周年を迎えて-
4/8から5/27 なお、5/8から5/20はキャンペーン中で入場料200円だそうです。通常600円です。
これが
国宝 青磁鳳凰耳花生(せいじほうおうみみはないけ) 銘 万声
南宋時代浙江省竜泉窯で焼成され、舶載された作とみられる。
室町時代にはすでに名器として珍重されたことがうかがえ、三代将軍家光の時、東福門院(徳川秀忠と正室・江(崇源院)夫妻の間の7番目の子(5女))に贈られ、のちに公弁法親王に遺贈された。万声とは後西院が「𢭏月千声又万声」の詩句によって名付けられたもので、近衛家に伝わった鳳凰耳花生を「千声」、これを「万声」としたものとの伝来が添状および『槐記』にある。
鳳凰耳花生のなかでも、とりわけ作調が丁寧で、堂々とした風格を備えた優品である。
千声の方は、重要文化財。─陽明文庫名宝展─に出陳されていました。

和泉市久保惣記念美術館は、大好きな宮本武蔵の「枯木鳴鵙図」も出陳されています。
以前のブログ 「枯木鳴鵙図」(こぼくめいげきず) 宮本武蔵
大変気に入ったので 手作りの掛け軸にして今も使っています 2007.9
2007.5の往訪記です。
2008年は源氏物語の年ということで華麗な源氏絵を見に行きました。
源氏絵 麗しき桃山の美 和泉市久保惣記念美術館
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