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青木 繁 展 京都国立近代美術館

2011-07-02 | ア-トな話し
平成23年5月27日~ 7月10日
教科書では何回も見たこの作品(私達の世代だけかも)

フェルメール展が開催されている京都美術館の向かい京都国立近代美術館で
「青木 繁」展が開催されている。

わが国近代絵画史上「天才」と呼ばれ、わずか28年の生涯。
関西ではいまだ開催されたことのない回顧展が、没後100年を記念して開催された。
現存する油彩画70点を軸に、水彩画・素描160点を加えた空前の規模。
1882年7月13日生まれ - 1911年3月25日没




代表作 海の幸(1904年)(重要文化財、石橋美術館蔵)70.2×182.0cm
初めて本物に出会いました。
漁を終えた全裸の男女が、まさに「海の幸」の魚を抱えながら、波打ち際を行進するかのように歩く姿が描かれています。
何ともアラアラしいタッチで、見る者の心に響きます。後ろから4人目の女性だけが、コッチを向いています。彼女の視線の向こうには何が見えるのか?



朝日(絶筆)1910年


100年前の春、福岡の病院で青木繁はひっそりと世を去った。28歳8カ月でした。
22歳のときに発表した《海の幸》は、明治浪漫主義とよばれる時代の空気の中で、人々の心を力強くとらえました。青木のすぐれた想像力と創造力の結晶だったからです
死の翌年(1912年)には、坂本繁二郎ら友人たちによって遺作展が開催され、その遺作展を見た夏目漱石は青木のことを天才と呼んだ。

教科書でしか見たことのない作品で、いつまでも心に残る作品。
その現物に出会えた感動の日でした。7/10までです。


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コメント
 
 
 
Art in 京都 (hoso_yan)
2011-07-03 09:53:12
先程、メールでお話しした通り、小生も先週の日曜日、フェルメールと青木繁展に、行って参りました。前回は、京都駅からバスで行ったのですが、バスも道も混むので、今回は京阪の神宮前丸太町から歩きました。川沿いの木陰は涼しく、途中水力発電所跡も有り、結構近く感じました。
さて、お奨めのピザ屋さんですが、Pizzeria Napoletana Da Yuki (ピッツァリア ナポリターナ ダユキ)と言うお店で、国立近代美術館から100メートル位ですぐです。結構な人気店みたいなので、ランチでも予約がベターです。
 
 
 
コメントありがとうございます (kazu_san)
2011-07-03 20:56:18
両方とも行きましたか。さすがですね。見落とせませんよね。
ピッツァリア ナポリターナ ダユキ。覚えておきますよ。ありがとうございます。
 
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