三井記念美術館 2010年10月9日~11月28日
三井記念美術館は、多数の日本・東洋の優れた美術品を収蔵している三井文庫別館(東京都中野区)が、三井家及び三井グループに縁の深い日本橋に移転して、平成17年10月に開設された新しい美術館です。
18世紀京都画壇の巨匠、円山応挙の名作・大作が三井記念美術館に集いました。
応挙は、絵画という平面の中に、奥行きのある立体的な世界を描きだしました。
「空間の画家」応挙が青年期に遠近法を習得するきっかけとなった眼鏡絵から、
画風大成期の屏風や襖など大画面作品まで展示されている。
なんと言っても展示の最後を飾る、この作品。
圧倒的迫力と美しさです。三井記念美術館 蔵 。ある意味誇らしげに展示している。


国宝 雪松図屏風(ゆきまつずびょうぶ) 三井記念美術館 蔵
1786年(天明6年)応挙54歳頃に制作されたものと考証されています。
画面中央部分に広がる余白は、何も描かれていないながらも奥行きのある空間の広がりを感じさせます。
これは、左右隻に配した松が、画面の中でそれぞれ前後の立体感をもって描かれ、
三次元的な空間の構築が強く意識されていることによるものです。
屏風という画面形式における空間表現の完成形というべき作品。
今回初公開の作品と新聞に載ってました。、最近応挙の作品と確認された。


松鶴図屏風(しょうかくずびょうぶ)
応挙38歳の作品で、晩年まで得意とした松と鶴のモチーフが使用されている。
若干斜面になっている地表に、タンチョウヅル5羽とマナヅル3羽が重なり合うように相前後しています。
右隻では松の大木がしっかりと地面に根を下ろし、左隻では垂れ下がった枝先のみを見せています。
本図は、もともと近江にある寺院の襖絵であったものが、屏風の形式に改装されたと伝えられています。
右隻と左隻で地面や松の枝が繋がっていないのは、隣り合った襖ではなかったと言われている。

壁面一杯に、この作品が出ると「これは何だ!」とびっくりしますよね。

この絵の右に続く部分です。
重要文化財 雪梅図(せつばいず)襖(部分)
1785年(天明5年) 草堂寺(そうどうじ)
最初の部分は、襖に続く、床の間部分の壁に描かれたものだと思う。
襖から、床の間--すごい空間の連続です。
草堂寺は和歌山は白浜にあるお寺です。いつか見に行かないとですね。
*ポチッとクリックし、投票していただけると嬉しいです。*

三井記念美術館は、多数の日本・東洋の優れた美術品を収蔵している三井文庫別館(東京都中野区)が、三井家及び三井グループに縁の深い日本橋に移転して、平成17年10月に開設された新しい美術館です。
18世紀京都画壇の巨匠、円山応挙の名作・大作が三井記念美術館に集いました。
応挙は、絵画という平面の中に、奥行きのある立体的な世界を描きだしました。
「空間の画家」応挙が青年期に遠近法を習得するきっかけとなった眼鏡絵から、
画風大成期の屏風や襖など大画面作品まで展示されている。
なんと言っても展示の最後を飾る、この作品。
圧倒的迫力と美しさです。三井記念美術館 蔵 。ある意味誇らしげに展示している。


国宝 雪松図屏風(ゆきまつずびょうぶ) 三井記念美術館 蔵
1786年(天明6年)応挙54歳頃に制作されたものと考証されています。
画面中央部分に広がる余白は、何も描かれていないながらも奥行きのある空間の広がりを感じさせます。
これは、左右隻に配した松が、画面の中でそれぞれ前後の立体感をもって描かれ、
三次元的な空間の構築が強く意識されていることによるものです。
屏風という画面形式における空間表現の完成形というべき作品。
今回初公開の作品と新聞に載ってました。、最近応挙の作品と確認された。


松鶴図屏風(しょうかくずびょうぶ)
応挙38歳の作品で、晩年まで得意とした松と鶴のモチーフが使用されている。
若干斜面になっている地表に、タンチョウヅル5羽とマナヅル3羽が重なり合うように相前後しています。
右隻では松の大木がしっかりと地面に根を下ろし、左隻では垂れ下がった枝先のみを見せています。
本図は、もともと近江にある寺院の襖絵であったものが、屏風の形式に改装されたと伝えられています。
右隻と左隻で地面や松の枝が繋がっていないのは、隣り合った襖ではなかったと言われている。

壁面一杯に、この作品が出ると「これは何だ!」とびっくりしますよね。

この絵の右に続く部分です。
重要文化財 雪梅図(せつばいず)襖(部分)
1785年(天明5年) 草堂寺(そうどうじ)
最初の部分は、襖に続く、床の間部分の壁に描かれたものだと思う。
襖から、床の間--すごい空間の連続です。
草堂寺は和歌山は白浜にあるお寺です。いつか見に行かないとですね。
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芸術の秋を親しむ。
ほんとうに沢山の美術展を愉しんで来られたんですね。
すごいです。
ドガ、応挙、ゴッホの絵に心地いい酔いが回られたのでは。。。(*^。^*)
(丸山は?円かと。。。)
早速修正致しました。