安野光雅が描いた天皇皇后両陛下がお住まいになる御所の庭に咲く草花の水彩画130点が展示されている
3月12日(水) → 31日(月)
端正な水彩画には魅了される。2010.9には
安野光雅が描く 日本のふるさと 奈良展 に感動した ここ
東大寺 二月堂、薬師寺、法隆寺、大極殿と行ったところの綺麗な景色をあらためて水彩画で確認するという楽しい展覧会でした。
行ったことはない御所ながらワクワクしながら展覧会に行きました。
<プロフィール>
安野光雅(あんの・みつまさ)
大正15年(1926)3月20日、島根県津和野町に生まれる。山口師範学校研究科修了。小学校の美術教員を経て、画家となる。昭和43年(1968)絵本『ふしぎなえ』(福音館書店)を出し、続けて独創的な作品を次々に発表している。世界各国でも出版されている。科学・数学・文学などにも関係のある、絵本以外の著作も多い。
【春】

レンゲソウ ゲンゲ(紫雲英)あるいは単にレンゲなどとも呼ばれます。
最近は、あまり見かけませんね。

マンサク
「まんさく」は万花にさきがけて「まず咲く」が転じた花名。

アセビ
アセビ(馬酔木 別名あしび、あせぼ)
馬酔木の名は、「馬」が葉を食べれば毒に当たり、「酔」うが如くにふらつくようになる「木」という所から付いた名前であるとされる。

カタクリ
金剛山で出会ったことがある花です。

シャガ(射干、著莪、胡蝶花、学名:Iris japonica)は、アヤメ科アヤメ属の多年草である。
東京都でレッドリストの準絶滅危惧種に指定されている。

バラ ブリンセスミチコ
プリンセスミチコはフロリバンダ系の品種で、花の色は濃いオレンジ色、赤。
1967年、イギリスのディクソン社から当時皇太子妃だった皇后美智子に献呈された。女王エリザベス2世から贈られたとも伝わる
日本の皇室に因んだバラの品種は6種類程あるが、知名度は一番高い。

バラ エンブレスミチコ
1992年、皇后即位4年目となる皇后美智子にプリンセス・ミチコを献呈したイギリスのディクソン社より献呈された。穏やかで上品な色が特徴。
今回の展覧会のパンフレットや入場券の半券にこの絵が使われている。このコーナー最初の写真です。
絵葉書売り場ではベスト2の売れ行きらしい(販売コーナーの店員さんに聞きました)
【夏】

ユウスゲ
アサマキスゲは、夕方から開花して翌朝にはしぼむことから、ユウスゲとも呼ばれます。
「レモン色の花は、ホタルの光のような・・・・・」
幻想的な雰囲気ですね。
【秋】

フジバカマ
秋の七草の一つですね。

ヒツジグサ
未の刻(午後2時)頃に花を咲かせることから、ヒツジグサと名付けられたといわれるが、実際は朝から夕方まで花を咲かせる。
小さなスイレンで、紀宮さまのお印の花。

キキョウ
秋と言えば、やっぱりこの花ですね

カラスウリ
朱色の果実と、夜間だけ開く花で知られる。

ザクロ

ワレモコウ
ワレモコウ(吾亦紅、吾木香)
赤黒いこの花はなに色だろうか、と論議があり、その時みなそれぞれに茶色、こげ茶、紫などと言い張った。そのとき、選者に、どこからか「いや、私は断じて紅ですよ」と言うのが聞こえた。選者は「花が自分で言っているのだから間違いない、われも紅とする」で「我亦紅」となったという説もある。

イイギリ
背の高い木で、草むらに咲く花とはちがいます。赤い実はタヌキが好んで食べるそうです。イイギリの「イイ」はたぶん「飯」の字をあてるのではないでしょうか。昔はこの木の葉でごはんを包んだと聞きました。

クリスマスローズ
大好きな花です。今、我が家の庭にも何本か咲いています。
絵葉書コーナーのベストワンとのこと。私が展覧会に行った日は売り切れでした。明日なら入荷するということなので後日再び高島屋に行きました。
自分の好きな花の絵葉書だけでも結構な数になりました。
絵葉書売り場では「買い物カゴ」が準備されていました。同じものを買ってしまわないようにね(笑)

絵葉書を買うのに選びだしたら止まらなくなりそうなので私は心を鬼にして買うのを止めました。
それが正解だったと自分を褒めています(苦笑)
でもどれも美しくてほしくなっちゃいますよね。
さて、人に出そうかと思うともったいなくて出せないし・・・という経験済みです(笑)
たくさんの女性が群がっていました。