goo

「レンブラント 光の探求/闇の誘惑」展

2011-05-06 | ア-トな話し
国立西洋美術館 2011年3月12日(土)~2011年6月12日(日)


サブタイトルが光の探求/闇の誘惑。難しそうだな・・・・。


レンブラントは「光と影の巨匠」と言われている。
そして、それが良く分かるのは版画の作品だと言われると。ますます手強くなる。
レンブラントは和紙を使った。
鎖国をしていた江戸時代に、日本から和紙を入手し作品に使っていた。
何故和紙なのか?
そこらへんが解明されるのが展覧会の狙いとのことだが・・・
難しすぎる・・・・
会場に行ったら、なんと長蛇の列。切符購入に約30分。入場制限をしているので、さらに30分。
館内に入っても、まったく進まない。
無駄なおしゃべりすることなく熱心に見ている。
すごいですね。
最初の作品は

「石の手摺にもたれる自画像」 エッチング
自画像版画の代表作と言われる 版画でこれだけの迫力があるのは、さすがレンブラント。


「帽子をかぶる自画像」
左頬と鼻の先に光が当たっているだけ。逆光での影の描写がすごい。



「3本の木」
たくさんの版画作品の中でも、印象深い作品
レンブラントの最も美しいもののひとつと評されている。
突然の雷雨という感じなのなのだろうか?空も辺りも暗いが
何故か、木の下辺りが妙に明るい。
不思議な雰囲気が漂う・・・



「東洋風の衣装をまとう自画像」
油彩画も何点かある。


「陰のかかる自画像」
2003年に後世に加えられたものや削られたものを修復し公開された。
レンブラントの雰囲気が良く出ている作品だ。

かなりレベルの高い展覧会だった。レンブラントの偉大さを少しでも感じることが出来たら、成功か・・

*ポチッとクリックし、投票していただけると嬉しいです。*
日記@BlogRanking



goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。