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世界報道写真展2011

2011-08-17 | 街角の話し
世界報道写真展は、50年以上の歴史を誇る、オランダ・アムステルダムの「世界報道写真財団」が、毎年世界中の報道カメラマンを対象に実施する「世界報道写真コンテスト」の受賞作で構成する写真展。世界45カ国で約100都市を巡回する。全世界の媒体で発表された写真の中から「ニュースの中の人々」「スポーツ」「現代社会の問題」「自然」など9つの部門で、54人の写真家が入賞。世界の今を伝え、見つめなおす写真が数多く展示される。

2008年の展覧会は東京都写真美術館で見た東京は、恵比寿ガーデンプレイスにある美術館である。
その年の世界報道写真大賞は ティム・ヘザリントン 
イギリス ヴァニティフェア誌向け
9月16日、アフガニスタンのコレンガル渓谷の掩蔽壕で休息をとる米軍兵士であった。

今年は大阪のハービスホールで見た。
今年の大賞



 世界報道写真大賞2010 ジョディ・ビーバー

南アフリカ、インスティチュート・フォー・アーティスト・マネジメント/グッドマン・ギャラリーからタイム誌へ

夫の暴力に耐えかねて嫁ぎ先から実家に逃げ戻ったビビ・アイシャ(18)は、逃亡の罪でタリバーンの指揮官に刑を宣告され、夫によって耳と鼻を削ぎ落とされた。その後、保護されたビビはカブールの女性保護施設に一時匿われた後、アメリカに渡ってカウンセリングと再生手術を受けた。

何とも悲惨な写真だ。会場でも、みんな声なく見ている。

報道写真と言えば、ロバート・キャパだ(勝手にそう思っているだけだが)

「写真」とは何か 20世紀の巨匠たち 美を見つめる眼 社会を見つめる眼


で出会いました。


1936年7月のスペイン内戦時にコルドバで撮影した「崩れ落ちる兵士」。
有名な写真です。

頭をぶち抜かれているのですが、悲しいことなのだが、悲惨さはないですよね。
これが報道写真。報道出来る限界があるのだと思う。


会場では、東日本大震災救援チャリティー報道写真展も開催されてました。

2011年3月11日午後2時46分に発生した東日本大震災の爪痕と復興への歩みを報道写真で紹介。

世界の報道写真家が撮った写真はスライド上映されてました。
来年は、元気な写真が一杯の報道写真展になることを祈る。

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