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東京都庭園美術館

2003-12-31 | ア-トな話し
東京都庭園美術館の玄関の入り口を少し入ると、真っ白な大きなオブジェが道の真ん中に、置いてある。まさにポ-ンと置いてあるという感じ。そのオブジェから覗いて美術館を撮したのが上の写真。
旧朝香宮邸を美術館にしたもので、建物及び内装がすでに美術である。特別展のない今回はゆっくり見ることが出来るチャンスである。「ア-ル.デコ」という様式が売り物である。「ア-ル.ヌ-ヴォ-」は人間性回復の様式と言われている、代表的なのは豪華なランプ類である。それに対してア-ル.デコはあまりにも凝りすぎた反動として出てきた。個人主義から集団への志向。機能性の重視ということ。美術館の内部装飾は、華やかな中にも、洗練されたすっきりしたデザインになっている。庭園も変なゴテゴテ感がなくさわやか。明治天皇の第8皇女を妻として新しく出来た朝香宮、宮家の雰囲気を残しながらもフランスに大いにかぶれた斬新さが、今なお残っている。
2003.1.4~4.6 旧朝香宮邸のア-ル.デコ展開催中
-15.3.29-
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