goo

朗読会  講師 下中恵子さん 熊取町図書館

2014-09-29 | 街角の話し
熊取町図書館
9/27
図書館で朗読会があるという案内を、家内の友達の森本さんから頂いた。

朗読は 下中恵子さん
テーマは
森鴎外    「舞姫」
ドリアン助川 「あん」



会場には お庭の花を生けられた長嶋さんのお花、演目の字は森本さんの筆、手作り感一杯の会場でした
朗読会は今年で8年目とのこと

初経験の朗読会です

森鴎外(もり おうがい)は、島根県出身の日本の小説家であり、戯曲家、陸軍軍医総監。特に夏目漱石と共に、明治期を代表する文豪として知られる。
4年ほどドイツに留学する。
留学中の体験などを下に1890年代に書かれた「舞姫」「うたかたの記」「文づかひ」はドイツ三部作と呼ばれる。
「舞姫」は文語体の小説として知られ、今も高校の教科書に載っているようだ。

東(ひんがし)に還る舟にて、太田豊太郎は心を苦しむ恨を文に綴りてけり。

出だしから、付いていけません。(笑)
こんな調子で、40分ほど語ります。本を一切見ないから、朗読というよりも語りですね。
劇団のセリフの練習かと思うほど、抑揚もあり迫力もあります。意味はほとんど理解出来てないが、
鴎外の世界の端っこに触れた気がします。

会場は、約100名、殆どが女性です。講師の下中恵子さんは、時々椅子から立ち上がりながら、朗読
を続けます。


後半は ドリアン助川さんの 「あん」昨年出版され、大変な人気になっている


線路沿いから一本路地を抜けたところにある小さなどら焼き店。千太郎が日がな一日鉄板に向かう店先に、バイトの求人をみてやってきたのは70歳を過ぎた手の不自由な女性・吉井徳江だった。徳江のつくる「あん」の旨さに舌をまく千太郎は、彼女を雇い、店は繁盛しはじめるのだが…。偏見のなかに人生を閉じ込められた徳江、生きる気力を失いかけていた千太郎。ふたりはそれぞれに新しい人生に向かって歩きはじめる―。生命の不思議な美しさに息をのむラストシーン、いつまでも胸を去らない魂の物語です。

ハンセン病の人の悲しい物語です


「誰にも生まれてきた意味がある」


泣かせるセリフです。

講師の下中恵子さんの朗読も感情たっぷりです。思わず身を乗り出して聞いてしまいす。


「誰にも生まれてきた意味がある」
誰も見ないかも知れない、満月にだって。
そこに生まれてきた意味があるのです。


最後に会場に来られていた、町長の挨拶がありました

日本語を正しく発音するのは素晴らしい  

そして最後は ゆるキャラコンテストへの応援依頼でした

現在300位台、せめて100位台にしたいのでご協力をお願いします。

goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。