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風林火山の次の言葉

2016-01-13 | 「へぇ~」という話し
歴史秘話ヒストリアで放送されてました
誰もが知ってる「風林火山」に次に続く言葉があります。
答えは

『陰雷(いんらい)』という続きがあった!

戦国最強・武田信玄。武田軍団が戦場に掲げたのが「疾きこと風の如く…」ではじまる『風林火山』の旗でした。この名言、実は古代中国の兵法書・孫子の一節。しかもオリジナルには『風林火山』に加え『陰雷』という続きもあった!

4項目は出し2項目は隠す。
そこから分かる信玄が名言に込めた秘策とは。
それは戦いの重要なポイントだった。陰は情報管理、雷は想定外を突いて雷のように敵方を混乱させることだった

風林火山(ふうりんかざん)とは、
疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山

(疾(と)きこと風の如く、徐(しず)かなること林の如し、侵掠(しんりゃく)すること火の如く、動かざること山の如し)の通称である。


『孫子』・ 軍争篇第七で、軍隊の進退について書いた部分にある文章を、部分的に引用したものである。すなわち、
「故其疾如風、其徐如林、侵掠如火、難知如陰、不動如山、動如雷霆。」(故に其の疾きこと風の如く、其の徐(しず)かなること林の如く、侵掠(しんりゃく)すること火の如く、知りがたきこと陰の如く、動かざること山の如く、動くこと雷霆(らいてい)の如し)
からの引用である。

つまり元々は 風林火だったのです
旗にする時に省略したのだと言われています。
「ふうりんかいんざんらい 」

これは「戦争というものは敵をだますことであり、有利になるように動き、分散・集合して変化していくものである。だから、(軍隊が)移動するときは風のように速く、陣容は林のように静かに敵方の近くでも見破られにくく、攻撃するのは火のように勢いに乗じて、どのような動きに出るか判らない雰囲気は陰のように、敵方の奇策、陽動戦術に惑わされず陣形を崩さないのは山のように、攻撃の発端は敵の無策、想定外を突いて雷のように敵方を混乱させながら実行されるべきであると言う意味である。


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