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がんこ 岸和田 五風荘

2010-01-19 | 街角の話し
がんこ 岸和田 五風荘に行ってきた。

昨年9/10に開店した。
五風荘は、泉州の人には有名な所だ、目の前に岸和田城が見える絶好の場所にある。

旧岸和田城主の新御茶屋跡を寺田利吉氏が昭和4年から、10年かけて造営した、広大な回遊式日本庭園です。2,400坪と言われている。

寺田利吉氏は、泉州では有名な寺田財閥の一人、明治40年寺田銀行を創立し頭取、大正元年寺田紡績工廠を創設し社長、岸和田市長も歴任。

写真は正門。モルタル洗い出し仕上げの簡素な意匠だが,太い門柱により重厚な雰囲気を醸し出している。国指定の登録有形文化財。
後方は岸和田城、左後方には、名門 岸和田高校がある。



岸和田城。今日は堀の水に美しく映っています。






今は使われていないが、表門(昔は正門)がある。
本瓦葺きの棟門形式。奈良東大寺塔頭中性院の表門を移設したものと伝える。
これも国指定の登録有形文化財。
現在は、囲いがしてあり近づけない。
他にいくつもの建物があるが、国指定の登録有形文化財になっている。



がんこの入り口、すぐそこに岸和田城の天守が見える。




店内は満員状況です。たまたま待たずに着席出来たが、昼食時は混雑してます。
お昼は、「はな結」を頼みました。豆乳ゆば鍋に、にがりを入れて自分で豆腐を作るコース。
自分で作った豆腐はウマイ(笑)

がんこは、「ようこそ がんこへ」 の元気がいいあいさつが売り物ですが、まだ声が小さいですね。
和歌山六三園店も、定着するのに時間がかかりました。
これからですね。

昼食後は、お庭の散歩です。





がんこになる前は、一般開放していなかった場所も、今は宴会場です。
中央の建物の上から天守閣がちょこっと出ています。



庭には、茶室が三つあります。
これは「利庵」
武者小路千家の木津聿斎の最後の作と伝える。一番規模が大きい。昭和期大邸宅の邸宅構えを知る貴重な建物です。

がんこには、お屋敷店というのが、現在は6つある。

和歌山六三園
もう何回も行ってます。季節の御膳を順次踏破中、いつも、お料理を楽しませてくれます。

京都の高瀬川二条苑(花燈路で行った)
 
大阪の平野御座敷店は百寺巡礼の大念佛寺の時に行った。

後は 三田の里(兵庫県)と宝塚苑(兵庫県)。

今、6店回ると、お祝いが出るとのことだが過去の分はだめなようだ(笑)。
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