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地蔵盆

2015-08-24 | 街角の話し
地蔵盆(じぞうぼん)は、地蔵菩薩の縁日で、厳密には毎月24日であるが、一般的には、その中で特にお盆にも近い旧暦7月24日のものをいう。ただし、寺院に祀られている地蔵ではなく、道祖神信仰と結びついた「路傍や街角のお地蔵さん」いわゆる「辻地蔵」が対象となっている。

初体験である、我が家の菩提寺である延命院(和歌山市)に8/24に行ってきました。



最初にご住職のお話がありました。
ご住職の話によると地蔵盆は近畿地方には今なお残っている風習。

京都では辻辻に地蔵があり子供たちを見守っているとのこと、辻辻の地蔵は和歌山では少なくなりましたね

寝屋川市の中1男女殺害遺棄のお話もありました。怒りを覚えます。子供達を守らないと・・・
お地蔵さんは、いつも子供達を守ってくれるのです 今回は実に残念でした
平田奈津美さん、星野凌斗さんのご冥福をお祈りします


おじゅずくり(大数珠繰り)が行われました

大数珠の輪の近くで鉦を叩く役が一人座り、この役が鉦を叩くと同時に大数珠を両手ですくいあげ、ゆっくりとまわす。お地蔵様の御真言「オン カカカビ サンマエイ ソワカ」をお唱えしながらまわし、大数珠の大きな房の部分が自分に廻ってくると、房に向かって頭をたれ、気持ちを込めて祈り、房を額に戴きながら廻す。
古来より地蔵盆の大数珠を体に当てると、邪気を払い除け、身を清めてくれると言い伝えられている。

また、大数珠は、祈願だけでなく、死者の供養や虫送り、雨乞い、日乞い、疫神送りなどの目的で修せられてきた。

地蔵盆は古来から、大数珠繰りの呪力でもって、村内の悪霊を村外へ鎮送する、神送り、仏送りの日でもあった。



お札を頂きました

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