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わだばゴッホになる 世界の棟方志功  あべのハルカス美術館

2016-11-28 | ア-トな話し
2016年 11月19日(土) ~ 2017年 1月15日(日)


「わだばゴッホになる」大正13年に21歳で上京した青森の青年は、版画家として成功し、世界のムナカタと呼ばれました。
生涯かけて無我夢中に制作した木版画の数々や、彩色の美しい肉筆画は生命力にあふれ、現代の我々の眼にも、常に斬新に映ります。習作期から晩年までの代表作を網羅し、強烈な個性を発して輝き続けた偉大な版画家の生涯をたどる。

3年前にJR京都伊勢丹 美術館「えき」KYOTO で棟方志向の展覧会を観ました

棟方志向 幻の肉筆画展 ブログは ここ

棟方と同郷で長年交流を続けてきた旧所蔵家宅(京都・山口邸)の全面に描かれた肉筆の“建築装飾画の世界”に出会えました。




二菩薩釈迦十大弟子

版木の大きさを無駄にせず天地左右ギリギリまで使っている構図が素晴らしい

棟方は「板画」と言う字を使っている。板を使って作るのだから「版画」でなくて「板画」だと
そして板画の題名には「柵」というのを良く使っている 一柵ずつ、一生の間、生涯の道標を一つずつそこに置いていく柵を打っていく。そんな思いが込もっている・・・・



門世の柵(安於母利妃-あおもりひ-の柵)
パンフレットの表紙に使われていた



弁財天妃の柵

これと門世の柵は最高傑作と言われる


飛神の柵(オシラの柵)
昭和43年の日展に出品
板画であるが一枚しか摺らなかったという棟方お気に入りの作品





鐘渓頌(しょうけいしょう)

六曲一双屏風の内の朝菊の柵

他に大作 大世界の柵(パネル2枚)が展示されていました

パネル1枚が版木72枚の作品 175.4cm x 1284.0cm
圧倒的大きさです


ハルカス美術館美術展 一覧表

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