25.10.29~12.8
大阪市の美術館・博物館が所蔵する主要な美術コレクションについて、その収集の軌跡をコレクターのまなざしとともに振り返ろうとするものです。加えて大阪を発祥とするコレクションを所蔵する私立美術館の名品や、大阪市立美術館に寄託されている作品の一部も展示している。個々のコレクションを育んだ大阪という都市や関西という地場の感性を浮き彫りにし、大都市の欠かせない施設としてのミュージアムとコレクションの関係を、およそ160件の作品を通して展示
国宝 油滴天目茶碗 13世紀
大阪市立東洋陶磁美術館蔵
住友グループ寄贈 安宅コレクション※前期のみ展示
2007.9に大阪市立東洋陶磁美術館に見に行きました。美の求道者・安宅英一の眼-安宅コレクション
【安宅コレクション】
安宅産業㈱の会長、安宅英一氏の約1,000点の東洋陶磁コレクション。国宝2点、重要文化財12点。安宅産業の破綻により住友銀行を中心とした住友グループ21社により大阪市に寄贈され、東洋陶磁美術館として設立。

青磁象嵌 童子宝相華唐草文水注
高麗時代 12~13世紀
大阪市立東洋陶磁美術館蔵
住友グループ寄贈 安宅コレクション

花卉図冊(かきずさつ)
寿平(うんじゅ へい)(1633~1690) 清時代 17世紀
大阪市立美術館所蔵
阿部コレクション
【阿部コレクション】
東洋紡績㈱の社長の阿部房次郎氏の中国絵画と書160点からなるコレクション。令息により大阪市立美術館に寄贈された。

青銅鍍金銀 仙人
後漢時代 1世紀
大阪市立美術館蔵
山口コレクション
小さい作品ながら見入ってしまいます。
【山口コレクション】
関西信託の社長山口謙四郎氏の中国の仏像等のコレクション。遺族により大阪市立美術館に寄贈。
※関西信託は、明治45年に設立、昭和16年に共同信託・鴻池信託と合併し、三和信託(※昭和20年に三和銀行に合併)を新立している。
いろんな至宝がいくつもの部屋に展示されています。残念ながらカタログがないということで、興味のあるのは自分で調べないと・・
当たり前か・・・
興味を引いたのはこれです。

【交趾大亀香合】(藤田美術館蔵)前期のみ展示
(こうち、こうし)とは、前漢から唐にかけて置かれた中国の郡、県の名称。
茶道具の中の形物香合。
型を用い作られた小さな蓋物です。それを香の器に見立てたのは茶人たちである。
先日読み終わった「利休にたずねよ」という本に出てました、秀吉が欲しがったという利休の宝物、緑釉の香合。
それを彷彿させるものだと自分勝手に思ってます。すごいいい雰囲気でした。
藤田伝三郎が亡くなる直前に、当時の入札価格の記録を破る9万円(現在の9億円)という破格の値段で入手された逸品
藤田美術館の宝物です。
近代美術も展示されています。

郵便配達夫 佐伯祐三
大阪新美術館建設準備室蔵
山本發次郎コレクション
【山本發次郎コレクション】
大阪の㈱山發商店を率いて実業界で活躍した山本發次郎による600点あまりの作品は令息により大阪新美術館建設準備室が寄贈を受けた。

これも気になる作品でした。
「無為」三輪田米山
大阪新美術館建設準備室蔵
山本發次郎コレクション
大阪にもお宝が一杯あるということです。
大阪市の美術館・博物館が所蔵する主要な美術コレクションについて、その収集の軌跡をコレクターのまなざしとともに振り返ろうとするものです。加えて大阪を発祥とするコレクションを所蔵する私立美術館の名品や、大阪市立美術館に寄託されている作品の一部も展示している。個々のコレクションを育んだ大阪という都市や関西という地場の感性を浮き彫りにし、大都市の欠かせない施設としてのミュージアムとコレクションの関係を、およそ160件の作品を通して展示
国宝 油滴天目茶碗 13世紀
大阪市立東洋陶磁美術館蔵
住友グループ寄贈 安宅コレクション※前期のみ展示
2007.9に大阪市立東洋陶磁美術館に見に行きました。美の求道者・安宅英一の眼-安宅コレクション
【安宅コレクション】
安宅産業㈱の会長、安宅英一氏の約1,000点の東洋陶磁コレクション。国宝2点、重要文化財12点。安宅産業の破綻により住友銀行を中心とした住友グループ21社により大阪市に寄贈され、東洋陶磁美術館として設立。

青磁象嵌 童子宝相華唐草文水注
高麗時代 12~13世紀
大阪市立東洋陶磁美術館蔵
住友グループ寄贈 安宅コレクション

花卉図冊(かきずさつ)
寿平(うんじゅ へい)(1633~1690) 清時代 17世紀
大阪市立美術館所蔵
阿部コレクション
【阿部コレクション】
東洋紡績㈱の社長の阿部房次郎氏の中国絵画と書160点からなるコレクション。令息により大阪市立美術館に寄贈された。

青銅鍍金銀 仙人
後漢時代 1世紀
大阪市立美術館蔵
山口コレクション
小さい作品ながら見入ってしまいます。
【山口コレクション】
関西信託の社長山口謙四郎氏の中国の仏像等のコレクション。遺族により大阪市立美術館に寄贈。
※関西信託は、明治45年に設立、昭和16年に共同信託・鴻池信託と合併し、三和信託(※昭和20年に三和銀行に合併)を新立している。
いろんな至宝がいくつもの部屋に展示されています。残念ながらカタログがないということで、興味のあるのは自分で調べないと・・
当たり前か・・・
興味を引いたのはこれです。

【交趾大亀香合】(藤田美術館蔵)前期のみ展示
(こうち、こうし)とは、前漢から唐にかけて置かれた中国の郡、県の名称。
茶道具の中の形物香合。
型を用い作られた小さな蓋物です。それを香の器に見立てたのは茶人たちである。
先日読み終わった「利休にたずねよ」という本に出てました、秀吉が欲しがったという利休の宝物、緑釉の香合。
それを彷彿させるものだと自分勝手に思ってます。すごいいい雰囲気でした。
藤田伝三郎が亡くなる直前に、当時の入札価格の記録を破る9万円(現在の9億円)という破格の値段で入手された逸品
藤田美術館の宝物です。
近代美術も展示されています。

郵便配達夫 佐伯祐三
大阪新美術館建設準備室蔵
山本發次郎コレクション
【山本發次郎コレクション】
大阪の㈱山發商店を率いて実業界で活躍した山本發次郎による600点あまりの作品は令息により大阪新美術館建設準備室が寄贈を受けた。

これも気になる作品でした。
「無為」三輪田米山
大阪新美術館建設準備室蔵
山本發次郎コレクション
大阪にもお宝が一杯あるということです。
