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酔っ払いとは?

2006-05-27 | お酒の話し
エディ・コンドン Eddie Condonというジャズ奏者(1904~1973)の言葉がある。

酔っ払いというのは、
めそめそ泣いたり
意識をなくしてしまったり
歌を歌ったり
バーにオーバーコートを置き忘れたり
昔の恋人に電話をかけたり
翌朝の仕事をすっぱかしたりする人間のことだ。

「ジャズ・アネクドーツ」ビル・クロウ著 村上春樹訳 新潮文庫 より

アネクド-ツ(逸話)なので、真実は不明ながら、エディ・コンドンの言葉として伝わっている。
彼もかなりの酒量であったようだ。酒飲みに、酔っ払いの定義をさせると、当然、自分は絶対にやらないことを言うであろう(笑)
そうすると自分は、昨日も酔っ払ってなかったと言えるから。

私にとって幸いなのは、終電車なのに降りる駅を乗り過ごしたり というのが、入ってないことだ。(笑)
カラオケ付きのスナックに行っても、少し呂律がおかしいと思う時は、歌わないようにしている。

つまり、私も酔っ払ったことがないと言える。??
「酔っ払ってますよ..」と言われたら、これからは、この話をしよう。

他にスート・シムズの逸話として
ファンから「そんなに酔っ払ってよく演奏できますね」と言われたとき
「それはね、普段から酔っ払って練習してるからさ..」と答えた。

この本は、ルイ・アームストロング、ベニー・グッドマン、コルトレーン等々ジャズメン達のジャズと共に生きる自由奔放な姿が楽しい。

そんな彼らにとって、次のジョークは言う機会があれば、いつか言おうと思っている古いジョークだった。

ニューヨークの路上で老婦人がミュージシャンに尋ねる。
「すみませんが、カーネギーホールへはどうやったら行けるのでしょう?」
ミュージシャンは答える
「練習あるのみ!」

いいですね。これ。

ピート・ブラッシュは、そんな機会があったのに、本当に道順を教えてしまったことを、思い出すたびに悔しい思いをしたとのこと。

ニューヨークに行ったら、是非試して見てください。

I'm sorry,How do I get to Carnegie Hall?

答えが "Practice, practice, practice."

であれば、ジョークの分かる人に出会ったということです。
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