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京都市動物園 27年度の入場者数100万人突破

2016-03-14 | 街角の話し
京都市美術館が今、盛り上がっています。

説明版を追記しました

京都市美術館には何回も行ってますが、その裏のすぐ近くにある動物園には行ったことがありませんでした。
「動物を間近に感じられる」改装がマスコミに報道されると共に、以前から知っていた、あの「八角九重の塔の基壇石」があるということで行ってきました

京都市動物園は 日本で2番目に古いということです。ちなみに

【1番目】恩賜上野動物園/東京(1882年)
【2番目】京都市動物園/京都(1903年)
【3番目】天王寺動物園/大阪(1915年)

三番目が天王寺動物園とはビックリです 天王寺動物園の往訪記はこちら あべのハルカスと象

敷地面積約4ヘクタールは政令市の動物園では2番目という狭さだ

入口の写真は
《KYOTO CITY ZOO》おかげさまで平成27年度入場者数 100万人 達成 が誇らしげである。



トラを下から見上げるというのがウリ文句ですが本日は通路が塞がれていて見えませんでした。
特に説明もなし
でも トラは近い



キリンが自分と同じ目線で見えるキリンを上から見てみました



シマウマも上から見えます


ゾウ 鼻で器用にワラを巻いて咥えたところです




シロフクロウ

カメラを向けるとソッポを向いてしまう。直ぐに機嫌はなおります 他にもフクロウがいます



フラミンゴ 向こうにガラスがあるので一杯居るように見えます(笑)



ライオンはお休み中でした


小さいけれど遊園地もあります

園内は子供で一杯です 保育園でしょうか先生の引率でアチコチに



琵琶湖疎水




噴水池

今の観覧車のあるあたりに、法勝寺の八角九重の塔がありました。創建当時の高さは想定81m。園の中央あたりにあるこの噴水池(琵琶湖疏水の水を利用)の中に、その八角九重塔の基壇石が配されてました



これが基壇石



基壇石の説明版
《内容》

法勝寺八角九重塔と石材

京都市動物園は、平安時代後期に白河天皇(法皇)が建立した法勝寺境内の南半部にあたります。
法勝寺は金堂・八角九重塔・講堂・阿弥陀堂などの仏塔を備えた、院政期の京都を代表する大寺院でした。
京都市動物園内では、八角九重塔や阿弥陀堂の建物跡ととも庭園の池跡などが見つかっています。
池の中島に築かれた八角九重塔は、現在の観覧車の位置にありました。高さ27丈(約81m)との記録があり、
基壇の上に9層の屋根と最下部に裳階(もこし)と呼ぶ小さな屋根が取り付く巨大な塔が聳(そび)え立って
いました。2010年に行われた発掘調査では、白川砂の軟弱な地盤を約1.5mの深さまで掘り下げ、一抱えも
ある大きな石や粘土を交互に積み上げて、堅牢な地盤改良がが行われていたことがわかりました。
ここに展示している石材は、花崗岩製の細長い切石で、同じ形状の石材は南側の噴水池の中にも見ることが
できます。これらは一端の角が、二つ合わせにすると約135度になるように加工されていることから、
八角九重塔の基壇に使用されていた石材である可能性があります。

協力 京都市考古資料館
   (公財)京都市埋蔵文化財研究所



法勝寺九重塔跡

院政期,天皇・中宮の発願で岡崎の地に六つの寺院が建立された。いずれも「勝」の字がつくので六勝寺と呼ばれた。法勝寺はその一つ。法勝寺は,白河天皇(1053~1129)御願寺で「国王の氏寺」と称された。承暦元(1077)年に落慶供養が行われ,方四町の敷地には以後も堂舎が増築された。寺内に建てられた壮麗な八角九重塔は,高さが80メートル以上あったと推定されている。元暦2(1185)年7月以降,九重塔は度々落雷に遭い,そのつど修復,再建が行われたが,14世紀には度重なる火災で焼失した。

2011年3月に京都アスニーに復元模型を見に行きました ブログは ここ



法勝寺の八角九重塔
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