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花の文化園 バラ

2013-06-03 | 街角の話し
バラを見に花の文化園に行ったら入口にすごい花があった。
スモークツリーだ

スモークツリーは南ヨーロッパからヒマラヤを経て中国に至るまでの広い範囲に分布する落葉性の樹木で、樹高は4m~5mになります。雄株と雌株がある雌雄異株(しゆういしゅ)の樹木です。

5月~6月に径3mmほどの小さな淡緑色の花を穂状たくさん咲かせ、咲き進むと紫色を帯びます。花後、雌株は不稔花(タネを結ばない花)の軸部分(花柄)が長く伸びて羽毛のようになり、花穂の見た目がもふもふした感じなります。スモークツリーの名前は、この開花後の花穂が煙のように見えるところに由来します。和名のハグマノキ(白熊の木)は、その姿をハグマ(ヤクのしっぽの白毛)で作られた仏具の払子(ほっす)に見立てたものです。果実が風に乗ってより遠くに飛ばされるように、花柄が羽毛状に伸びるとも言われています。雄株は花穂がもふもふになりません。園芸で一般的に栽培されているのは、鑑賞価値の高い雌株です。
葉っぱは円形~タマゴ型で、よく枝分かれして樹形は雑多な感じで丸くまとまります。樹皮からはタンニン、幹からは染料が採れます。

もふもふとして、触ると飛んで行きそうです。

同じく入口にあったのが カルミア

カルミアは北アメリカからキューバにかけておよそ7種が分布する常緑樹で、ざっくりと言うとツツジやシャクナゲの仲間です。

アメリカのコネチカット州の州花となっており、現地ではマウンテン・ローレルとも呼ばれます。日本へ入って来たのは大正4年です。東京市長がアメリカにサクラを寄贈したお礼として、ハナミズキなどとともに贈られてきたのが最初とされています。現在は日本でも普及していますが、それは戦後になってからです。
樹高は1m~5m、鉢植えでは20cm程度におさめることもあります。葉は革質で厚みがあり、濃緑色で表面に光沢があります。長さ10cm程度の長楕円形で先端がとがります。葉にはアンドロメドトキシンという有毒成分が含まれます。主な開花期は春で、五角形の浅いお椀のような形の花をボール状にたくさん咲かせます。幾何学的な非常におもしろい形で、つぼみはアポロチョコレートのような姿をしています。満開時は木全体を覆うくらいの花を咲かせて見事です。花の大きさは2cmほどで、色は白や淡紅色が基本ですが、赤やピンク、紫色の花を咲かせる園芸品種もあります。花に模様が入るものも多く、バラエティーは豊富です。庭木の他、丈が低いうちから翌花を咲かせるので鉢花にも向きます。



ここからは、バラ園が一望出来ます。





ディズニーランドローズ









他の花も、一杯綺麗です。

アリウム グローブマスター

クレマチスも一杯です。





オオトリマ

ドロシーハンニバル


ナデシコ


フラワーコンサートが行われていた。
コバヤシマルさん。年2回、ここでコンサートをやっているとのこと。
今日は相方が都合悪く欠場。奥様が小さな子供と応援してました。
曲目は「涙そうそう」に始まり オフコースの歌が中心。
最後は「花は咲く」でした。
震災復興ソングとして有名、会場の皆様もご一緒に・・・

名古屋大OBの合唱潮合唱団の合唱と何回も聞きました。

 花は咲く
いつか生まれる君に
花は 花は 花は咲く
私は何を残しただろう

美しい 花たちと 似合う歌です。
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