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貝塚まちなかアートミュージアム   (11月21日~30日)

2014-11-28 | 街角の話し
第2回となる今回は、市内外より作品を広く公募し、水間寺周辺から水間観音駅舎にかけてアート作品約20点を展示!秋の街道を歩きながら、いつもとひと味ちがう風景をお楽しみください。地元の方や新たに移り住んで来た方に、日頃気づかずに見過ごしている貝塚の“ええとこ”を再発見。

貝塚でアート???。新聞に載っていたこともあり出かけました。



メイン会場の水間寺 客殿  
水間寺は、毎年初詣に来るし、年に何回も参拝しているが、客殿に上がるのは初めてです。


今年のテーマは

「還ろう」とは?

――だれもが前を見て進むだけでなく、進むことは「還ってくる」ことと重なるのではないか。





『等身大の自画像迷路』 脇浜保育園とおおぞら保育園

42人の園児達が布の上に描いた自画像 鉄パイプで迷路になっています。
アートディレクターは薮内 博 
等身大の自画像は黒一色 迷路の鉄パイプはカラフルです。布に描いた自画像に添えられているはんこは
断熱材をお線香で溶かして作ったようです。
すごいですね。

薮内 博さんは、貝塚まちなかアートミュージアムの総合ディレクターでもあります。


  

『たび(memory)』 森山正夫

木片やダンボールで作った電車は みな違った方向を向いてぶら下がりゆっくりと揺れています。

何じゃ、これ・・・。アートですね。障子には電車の影が映っています。



『還還還還還』 森友恵

「還ろう」の文字を幾つも幾つも連ねる 自然のまま、水間の地の導きに任せて一字一字布に置いてゆきます。

11/24に森友恵さんの書道ライブアートがあったようです。その時の作品なのですね。
見たかったですね。





『平成水間観音』 くろやなぎ ぎんぺい

粘土製の球体関節人形です 球体は木製で仕上げは油彩です
未来の観音さんなのかな?
平成水間観音は水間の竹林に降臨した。今回のチラシのメインキャラクターです。

最初にも載せましたが、今回のチラシです



このイメージを室内で再現したのが、この作品



花シンフォニア~Hiromi,Michiko、Yokoさんと薮内博さんの共同制作の作品です




『線香少女~渦巻きは心をつなぐ』 河野有希
壁に一杯、線香を飾っています。





『家』 浅岡憲介

次の会場の「きらく園」へ





『彩とりどり』  秋野年彦

部屋に入ると、これは何だ!! という感じです(笑)



案内の人が 「これよく見てください・・」「つげ櫛です」
貝塚の名産品です

急な狭い階段を上がると・・・


客殿で見た 線香が今度は立体的に展示されています。

『線香少女~渦巻きは心をつなぐ~』 河野有希

同じタイトルですね。私たちは、主催者の設定した順とは逆に回っているので、これは 続きでなく 
始めなのかも。

次の会場 「ちびっこ公園」へ



公園の遊具と自然を使って

『めぐりゆくものたち』  天野英子

次の会場は 「牛乳屋さん」



納屋を片付けてアートにしたのです・・・
納屋に不織布(ふしょくふ)をかけて目隠し?

『穏やかな 煩わしさの世界に』 松枝美奈子

しかし何とびっくり・・布の中の写真のフレームのような穴を覗いて下さい



驚きですね。壺だけでなくその後ろの光景も見てくださいね・・・

フレームのどれにも、別の世界がある

次の会場は 「ガレージ」そして「古民家」「自転車預り所」と続く。

会場も、いくつもある。よく集めたな~



自転車預り所の2階部分のこの作品も、そうです。

そして最後は「水間観音駅」、ベンガラ染が展示されていた



水間観音駅 構内にある水間鉄道の501形電車(元南海1201形電車)

水間観音駅は旧称 水間駅 2009年に変更になった

この電車、以前は違う色でしたね




2011年に撮影しました。ブログ 「鐵(てつ)の道」 水間鉄道応援酒



外観の表示は、今も 水間駅です

この駅舎は水間寺への入り口であることにちなみ寺院風のものとなっており、平成11年(1999年)2月17日には国の登録有形文化財に登録された。
大阪府下では駅舎では 南海電鉄浜寺公園駅、 南海電鉄諏訪ノ森駅 が登録有形文化財である。

貝塚のアート、素晴らしいものがありました。来年も楽しみにしています。
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