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特別展 単彩画- ひとつの色の多彩な世界 -  和泉市久保惣記念美術館

2013-11-18 | ア-トな話し
2013年(平成25年)10月12日(土)~12月1日(日)

日本の近世絵画を中心にして、黒、白、金、銀、赤、青などの一色で描かれた作品約100点を集めて展観します。少ない色数ながらも、光や闇、立体感などを表現する絵師たちの豊かな想像力や、卓越した技量を紹介する展覧会です。

11/17関西文化の日 本日は無料です。常設展だけとか、そんな美術館が多い中、特別展 1、000円の入場料が無料です。さすがに今日は来場者が多い、3時頃にすでに約800名の来場者とか。



《白象群獣図》伊藤若冲 個人蔵

若冲は大好きな画家である。色んな作品を見ているが、いわゆる「桝目描き」手法の作品である。
「鳥獣花木図屏風」が有名である。ブログはここ、若冲ワンダーランド MIHO MUSEUM
作品は、これです。

今回 伊藤若冲の作品が多数出展されていて、うれしくなりました。



《閻魔王図》紀広成 京都府立総合資料館蔵

筆の力を強く感じます。閻魔さんのように・・・



《月夜楓図》酒井抱一 静岡県立美術館蔵

酒井抱一の作品に出会うのは感動的です。



重要文化財《後嵯峨上皇幸西園寺詠翫花和歌》
後嵯峨上皇が宝治元年(1247)3月3日に前太政大臣西園寺実氏の邸に御幸された際に行われた歌会の詠歌を収めたもの。歴史的資料としても貴重な作品。
今展覧会の後期の唯一の重要文化財である。



《朱鍾馗図》丹羽桃渓 大阪歴史博物館蔵



《富嶽三十六景 相州梅澤左》葛飾北斎 和泉市久保惣記美術館蔵

北斎の富嶽三十六景の中で、色版を用いず藍摺のみというのが10図ある

まさに今回の展覧会の「モノクローム」に合致する。
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