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酒蔵見学 (天野酒)

2002-12-31 | お酒の話し
2002年2月17日に、大阪府河内長野市にある、天野酒の西條合資さんの酒蔵の見学に行ってきた。時々、参加者を募っている。
写真はお店の前。仕込みの樽が鎮座している(今はホ-ロ-製の樽)。河内長野駅が近いが、この辺りは、ちょっといい雰囲気。
見学は以下の順。
.精米機
.洗米機で洗われた米を、ベルトコンベアに移し替え、浸漬(しんせき)タンクへ送る。すごい労働。
.麹室 窓が付いてまるでサウナル-ムのような感じ。
.酒母室 酒母室は開けて見せてくれたが、いい匂いがする。扉は金庫のような感じ。
.醪(もろみ)の工程。タンクの上部から。梯子で昇って見せてくれる。「物を落としたら、タンク毎買ってよ..」と言われながらの見学(一体いくら取られるのだろう..)右上と左下にあぶくがブクブクと出ている。生きているのだと感動してしまう。約20日で発酵する。
.圧搾工程は自動圧搾機で行う。たまたま終わったところで、酒粕を取っていた。アコ-ディオン見たいのが何層にもなっていて、左右から圧搾する。これに酒粕が付いて残る。その内の一枚をポロッと剥がしてくれる。酒粕は何故四角形なのかが分かった。この後、荒濾過すれば「生酒」の出来上がり。

見学の後は試飲会。
ツマミは出ないが。「しぼりたて」「花紋原酒」「花紋」「吟醸酒吉祥」「なま蔵」
そして在庫がないという古式づくりの「僧坊酒」を頂いた。紹興酒のような色、香り、味がする。(750mlで4855円)


【写真】美女の笑顔のおねだりに負けて(笑)最後に出てきたのが「にごり酒」。ありがたく両手で受けている。これはいい味。HPでは完売表示されている。今日の参加者は押しが強く、ついに秘匿分(?)を希望者に売ってくれることになった。早速買って、今は我が家の冷蔵庫にある。
お土産に、吟醸酒の4合瓶と酒粕を頂いた。素晴らしい、いい雰囲気の見学会でした。
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