goo

皇室の名品 近代日本美術の粋

2013-11-17 | ア-トな話し
11/9~2014年1/13 京都国立近代美術館
本展は、代々の皇室に引き継がれてきた美術品群が国に寄贈されたことを受け、平成5(1993)年に開館した宮内庁三の丸尚蔵館が所蔵する美術工芸品の中から、選りすぐった近代以降の作品約180点を、六つの章に分け体系的に紹介するものです。日本画の横山大観、竹内栖鳳、油彩画の高橋由一、彫刻の高村光雲、七宝の並河靖之、金工の海野勝など、内国勧業博覧会や万博への出品作、御成婚や御即位を祝して制作された作品など、皇室ゆかりの名品が一堂に会します。
 本年12月に天皇陛下は傘寿を迎えられます。その佳き年と、京都国立近代美術館の開館50周年、宮内庁三の丸尚蔵館の開館20周年が重なりました。各館の記念事業の一つとして、皇室とは特別にゆかりの深い京都の地で、皇室が守り育んでこられた、まさに近代日本美術の粋を観覧するまたとない機会となる。まるで近代の正倉院展という感じです。


《高島屋呉服店》閑庭鳴鶴・九重の庭之図刺繍屏風 一部 昭和5年

昭和3年の御大礼に際して京都市より献上されたもの。狩野元信の原画を元にしたと伝わる。
高島屋の隆盛ぶりを表す。

とにかく光り輝く様は圧倒的である。





これも光り輝いています

《十二代西村總左衛門》《塩瀬友禅に刺繍「海棠に孔雀図」掛幅》明治14(1881)年 
第二回内国勧業博覧会出品作



《堂本印象》松鶴佳色 一部 昭和10年

昭和の大礼を祝って岩崎家より献上された昭和を代表する画家5名による五双屏風の一つ
5人とは 川端龍子、橋本関雪、鏑木清方、前田青邨、堂本印象だ。



《南山三白》川端龍子 一部 昭和4年
上記 五双屏風の一つ



《紫紅双耳壺》河井寛次郎 昭和3年

中国の真似ではない独自の陶磁に目覚めた頃の作品
4階では、京都国立近代美術館のコレクション・ギャラリーが開催されていて
「河井寛次郎と前衛陶芸のあけぼの」コーナーで河井寛次郎他の28点を見ることが出来ます。




《竹内栖鳳》虎  一部 昭和3年

六曲一双の 屏風です。
京都市立美術館で竹内栖鳳の作品に感動した後でした。
竹内 栖鳳(たけうち せいほう)展 近代日本画の巨人 京都市美術館は、ここ


展覧会の第6章 御肖像と大礼 は4階で開催でした




4階からの景色です。いいね。


これは京都市立美術館 近くの川に映る秋です。


お昼はいつものお店
rollot ロロ です。
今日は、私はカレーにしました。rollot オリジナルカレー 美味しかった。

食後は、いつも通り 雑貨の「花みずき」へ



並木の ハナミズキ も紅葉してました。実が一杯なってます。
京都は、もう秋ですね
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。