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正座はあぐら

2005-11-27 | 言葉のいろいろ
今日は法要でお寺に行った。
最近は、どこでも足は楽にしてくださいと言ってくれる。ここのお寺はソファーを後方に用意している、高齢化社会への対応である。
昔、日本は、あぐらが正座であった。
時代劇を見ると、殿様の前でもあぐらである。
実は、あぐらは刀を抜きにくい座り方ということらしい。
明治時代から、今の正座になった。茶道の影響らしいが、茶道では、今の正座のようには座らなくて、少し腰を浮かしている。
いずれにしても、あぐらでいいのは、好都合(笑)

焼香についても教えていただいた。
焼香は、多分3回する人が大部分。
宗派によって違ったり、いろいろうるさく言う人も多いが、今日はシンプルな解説であった。
一回でいい。
最近、お通夜では、一回焼香と念を押されることも多いが、必ずしも葬儀屋の時間短縮策ではなく、なくなった個人への追悼だけが目的であれば、一回で十分。
年忌法要のように、故人への追悼で1回、先祖を含め家の繁栄を祈って、1回、参列者への祈念に1回。計3回。
つまり祈る項目に対して、その分の焼香回数とのこと。実に分かりやすい、お話しでした。
いい話しを聞いた、一日でした。
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