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高橋由一展   京都国立近代美術館

2012-10-13 | ア-トな話し
2012年9月7日(金)~10月21日(日)

日本一有名なで有名。


鮭(重要文化財)を描いた画家として有名、明治時代を代表する洋画家、高橋由一。


 明治維新後に丁髷(ちょんまげ)を落とし「由一」を名乗るところから、近代洋画の父と呼ばれる高橋由一の活躍がはじまります。
この時すでに40歳を超していました。絵が好きで画家になりました、といった甘さは微塵もなく、洋画を日本に普及するのが自分の果たすべき使命だという強い自負にあふれていました。画塾を開き、展覧会を催し、美術雑誌を刊行し、ユニークな美術館建設構想も抱きました。日本には洋画が必要なのだ、ということを必死になって世間に訴えたのです。由一には留学経験がありませんが、本場の西洋画を知らずに写実に挑んだ男が生み出した油絵だからこそ、黒田清輝以降の日本洋画の流れとは一線を画す「和製油画」として日本的な写実を感じさせるのです。


 本展では、由一の代表作を網羅し、初期から晩年までの作品を一堂に紹介するほか、イメージソースとなった広重や司馬江漢らの作品、あるいは「由一史料」と呼ばれる文書類もあわせて展示し、「近代洋画の開拓者」高橋由一の魅力を探る。


これは作品の部分です
鮭 重要文化財 東京芸術大学蔵


会場には、鮭が3つ並んで飾られています。


鮭 東京芸術大学蔵140.0cmx46.5cm



鮭 山形美術館寄託127.5cmx36.5cm



鮭図 笠間日動美術館蔵 85.9cmx24.6cm

とにかく、これを見るだけで感動十分な展覧会です。意外に大きいですね。

昔は切手収集もやっていたので、手元の特殊切手帳 1980年版にありました。


昭和55年2月22日発行
50円郵便切手

風景画は、名所浮世絵の油絵版ということができる。明治14年頃からは東北の地に取材した風景画を多く描くが、それらは新しく開拓されていく土地の記録を残すことを目的とした洋画普及の方法のひとつだった。
知っている風景も出てきて楽しいものでした。


ランチは前回同様に『 ROLLOT(ロロ) 』で

前回は2011.10のワシントン・ナショナル・ギャラリー展京都市美術館でした


ポークバーグ味噌ソース
おからと豆乳であっさり味、サラダはおいしかった。

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